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2006年10月07日
my nepali life diary 2006 vol.01
10/7
さらっとする風の中、ネパールの地に足を下ろした。心がすっと晴れるような気持ちになり自然に笑顔がこぼれた。
空港からカトマンズでの滞在先である友達(Deepakさん)の家までタクシーで約10分。たった半年振りの再会だったが、とても懐かしくほっとした気分になった。早速チャイを入れてくれ、屋上で二人、ゆっくりと時間を過ごした。彼の家は以前ゲストハウスを経営していたのだが、つい先ごろ閉鎖してしまった。しかし部屋はまだ残っているので今回私はその一室を無料で貸してもらえることになっていた。しかし無料というのは気が引けたので、
「いくらお支払いしたらいいですか?」
と尋ねた。すると彼は
「支払いはいいので次の2つのことを守って下さい。一つは10月14日までは21時、15日以降は日没が早くなるので20時半までに帰ってきて下さい。二つ目は人に会うときは必ず外で会ってください。」
「わかりました。」
「今はゲストハウス営業に必要な税金を払ってないので、ツーリストを泊めることができないのです。以前はよかったのですが、夜遅くになってツーリストが看板のないところに入っていくのを怪しまれて警察に捕まる可能性があるのです。なので、門限は守って下さい。そのかわりうちで夕飯をご馳走します。それからテレビもあります。自分の家族のように、家のように使ってください。」
日本に住んでいると門限なんて考えられないことだが、「郷に入れば郷に従え」。まずはその約束を守ることにした。早く家に帰って時間があるので、夜はネパール語を教えてもらうことにした。やはり今後必要になってくるものなのでいい機会だと思った。
投稿者 satoka : 2006年10月07日 16:50