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2006年10月27日

my nepali life diary 2006 vol.19

10/27
朝5時半に起きて出かける準備をした。ホテルに持っていく必要のない荷物を預けて、6時半にバス停に行った。すると丁度Atmaさんも来た。7時出発なので、バスの外で待つことにした。少しおなかがすいていたのでビスケットを買っていくことにした。バスが動き出してからビスケットを食べながらAtmaさんと話していた。でも睡眠時間が4時間半だったので、眠くなってきた。Atmaさんに断って寝ることにした。しかしネパールのバスは快適ではない。道はかなり舗装されてきているので悪くはないが、バス自体が古い。その上今回乗ったバスは調子が悪かったようだ。眠たいのに眠れない状態のまま一時間くらいが過ぎた。山道に入った途中で一度バスが止まった。やはりどこか調子が悪いようで、エンジンなどを調べていた。何とか持ち直したみたいで出発した。私は何度も寝ようとしたが結局寝むれずに、最初の休憩地点についた。私たちは朝食を摂ることにした。野菜のサンドウィッチとミルクコーヒーを飲んだ。味には期待していなかったのだが、空腹のせいもあっておいしかたった。30分ほど休憩した後、チトワンに向けてバスは出発した。バスの調子が悪かったせいで普段なら5時間くらいで着くところを6時間かかった。終点でバスを降り、迎えのジープに乗ってホテルに向かった。ホテルは川の傍にあるその名も「リバーサイドリゾート」。ついてすぐに昼食を取ることにした。そこで私がチトワン滞在中に体験するアクティビティについて説明を受けた。まず最初に象の飼育をしてるところの見学が一時間後にある。昼食を終え、自転車で3キロ先の象の飼育センターに行った。すると運良く野生のサイが近くにいるとの情報が入った。早速探しに行ってみると、確かにいた。一匹のサイがのそっとそこにいたのだ。距離が遠かったため細部まで観察することはできなかったが、チトワンに来て最初の驚きだった。サイを見たあと、象の飼育の仕方や特徴について説明を受けながら観察した。小象はとってもかわいかったが、象は象なのであまり近づかないようにと注意された。でも柵ごしでは触れることができた。象の皮膚は硬くてしっかりとしている。遠目でみると毛はないように見えるのだが、ちゃんと全身に生えている。母象は小象のことを3年くらい面倒をみるのだが、もし人がその期間に小象にちょっかいを出すようなら母象が人間を殺すこともあると言っていた。どんな動物でも母親の子供に対する愛情は変わらないのだろう。象を見た後ホテルに戻り、シャワーを浴びた。チトワンはカトマンドゥに比べてだいぶ暑い。朝晩は冷え込むが昼間は半そでで汗をかくくらいだ。シャワーを浴びてレストランでお茶を飲んでいるとAtmaさんがやってきた。彼は私が象の飼育センターに行っている間、いろんな人に挨拶をして周っていたのだ。夕方、私たちはタルー族のカルチャープログラムを見に行った。昔から行われているタルー族のダンスを見た。木の棒を使って何人もの男の人たちが円形を回りながら音を出していく。中央には太鼓を叩く人が二人いて、ベースのリズムを取っている。迫力のある動きと音にびっくりしたが、とても魅力的ないいパフォーマンスだった。その後ホテルに戻り夕食を取った。今日一日の体験についての話やホテル経営についての話、Atmaさんが日本にいた頃の話などしながらゆっくりと食事できた。

投稿者 satoka : 2006年10月27日 15:05

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