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2006年10月11日
my nepali life diary 2006 vol.05
10/11
今日は朝9時半にpalと待ち合わせをした。カフェで朝食を取った。ナガルコットまではバイクで約2時間かかるので、しっかりと食べておこうと思いマラサDOSA(ドサ)を頼んだ。マサラDOSAは薄い甘くないカリッとしたクレープの中にマサラ味で炒めたジャガイモとたまねぎとトマトが入ったインド料理だ。以前食べたものより随分と大きなものだったので、全部は食べきれず残してしまった。ちょっと申し訳ないと思った。食後にコーヒーを飲んでから、晴れた空の下をナガルコット(標高約2000メートル)を目指して出発した。途中までは相変わらずのカトマンドゥロード。危なっかしい車やバイクが続く。しかし山の麓にさしかかったところからは車やバイクの数が極端に減った。空気もきれいになり、砂埃もなくなり、とても気持ちが良くなった。山道をぐねぐねと登って、気温が下がるのを肌で感じた。Culb Himaraya Hotelに着いたのは12時半くらいだった。ヒマラヤ山脈が見えないか期待して確かめたが、残念ながら今日は曇っていて見られない。さらに霧が出て来ていてきれいな夕日を見れるかどうかも怪しくなってきた。とりあえずバイクに乗って疲れた体を休めようと、レストランに入った。私はバナナラッシーを頼み、palはビールを頼んだ。二人でのんびりした空間で澄んだ空気を満喫しながらゆっくりと時間を過ごした。ナガルコットはとてもいい景色の見えるところだ。朝陽と一緒に見えるヒマラヤ山脈は絶景だそうだ。私はまだ見たことがないが、観光スポットとしてともて有名なところである。年間約10万人もの人々がその感動を受けにここにやってくると、ホテルのスタッフは話してくれた。もう少し上ったところに移動をして、夕日の時間まで少し休んだ。一部屋を時間借りして、彼は昼寝をした。私はノートを広げ日記を書いた。お昼ご飯を食べていなかったので、夕方4時ごろ二人ともお腹が減ってきた。近くにガーデンレストランがあったので、そこに行った。山の景色をみながらチキンと野菜のチリ炒めをつまんだ。なかなか晴れてこなそうで、夕日が見れないだろうと話した。相談した結果、早めに山を下りることにした。すると山道の途中から街を見下ろすとすばらしい世界が待っていた。雲の下から街に向かって降り注ぐ光が街を宝石にしているのだ。感動してバイクを下り、しばし景色を見つめていた。自然が人間の作ったものに魂を入れてくれている。人間は自然によって生かされている。そんな風に感じながら佇んでいた。すると突然雨がぽつぽつと降り出してきた。急いでバイクに乗り、山を下った。しかし雨はどんどん降ってくる。びしょびしょになりながら、なんとか麓に着いたときには雨は止んでいた。そこからバクタプルへ向かった。正面入り口から入ると外国人は700Rp払わないといけないので、裏道から入ってくれた。バクタプルは古い建物がそのまま残っている、雰囲気のいい街だった。陶器を作っている場所があったので、今度ゆっくりと尋ねたいと思った。今日は街を抜けるだけで終わってしまったが、とても興味深い街だった。その後パタンにある昔ながらの居酒屋に連れて行ってもらって、夕食を取った。見た目は汚いとことだったが、現地の人たちでごった返すくらい繁盛しているようだった。ネパールのお好み焼きのようなのを食べた。味はまあまあだったが場所に満足した。
今日は一日でたくさん移動したので、ゆっくり眠れそうだ。
投稿者 satoka : 2006年10月11日 14:26