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2006年10月19日

my nepali life diary 2006 vol.11

10/19
最悪なゲストハウスだった。昨晩夜中の2時過ぎまでゲストハウスの隣にあるダンスバーで大音量の音楽が流れていた。全く持って寝付けなく、今朝は6時に目が覚めてしまった。4時間弱の浅い睡眠だった為、一日中頭がぼ〜っとしていた。昼頃まで眠ることができていたら違っただろうが。早朝から資料作りなどの仕事をして、7時半頃に朝食を取りにレストランに行った。本を読みながらトーストを二枚とスクランブルエッグとじゃがいもの炒め物とコーヒーを取った。まずまずの味だった。その後インターネットカフェに行ってチャイを飲みながらメールを何通か送った。日本の旅行会社からメールが来ていて、ビーマンバングラデシュのバンコク成田間のフライトが運休停止になったことが確定した。そこでビーマンバングラデシュのオフィスに行くことにした。一旦部屋にノートパソコンを置きに行くと、眠気が襲いちょっとだけ横になった。うとうとしたころに昨日知り合ったDeviのお兄さんのような友達Kishorから電話があった。今からボダナートの方にあるKopanという僧院にお祈りに一緒にいかないかという誘いだった。あまり気が進まなかったが一時間くらいで戻ってくると言ったので、ビーマンバングラデシュに行くついでに行くことにした。まずオフィスに行き問い合わせをすると、午後2時過ぎに新しいチケットを手配できると言われた。なので僧院に行って、その帰りに寄ることにした。Kopanはとても静かで景色のいいところにあった。たくさんのお坊さんがそこでチベット仏教の勉強をしているのだ。到着してチャイを飲んで一息ついてから中に入ることにした。中はとてもきれいなところだった。二人でゆっくりと歩いてから昼食を摂ることにした。不思議だったのがKishorはお祈りに来たと言うのにほんの数秒手を額に持っていっただけだった。私は何度もお坊さんやチベット仏教を学んでいる人と知っており、お祈りの場に居合わせたことがあった。彼らはお経を唱え少なくとも5分から10分はお祈りに時間をかけていた。果たして何故彼は私をここに連れてきたのだろうと疑問に思った。おそらくただ単にこの場所に私を連れて来たかったのだろう。そうとしか考えられない彼の行動にちょっと不満を感じてしまった。何故なら一時間で帰ると言っていたのに、結局4時間くらいかかったからだ。私はかなり眠く気が尖っていたので、落ち着いて時間を過ごすことができなかった。彼が必要以上に話をするのに対して返事をするのが億劫になっていたくらいだ。なるべく彼にそのことを悟られないよう気をつけながら、僧院を出てタメルに帰ることにした。彼はひどいゲストハウスだと言う話を知っていたので、友達のホテルを紹介すると言って連れて行ってくれた。場所は静かそうなところで24時間お湯が出るという少しだけ高級な感じのするところだった。価格もちょっとだけ高めだったので、少し考えさせてもらうことにした。その後ビーマンバングラデシュのオフィスに行き、手続きをした。タイ航空が代替の飛行機を出すとのことで2,3日後にもう一度確認しにくるよう言われた。何をするにも手間と時間のかかる国だ。それが分かっていないとこの国に長く滞在するのは難しいだろう。日本の感覚は全くと言っていいほど通用しない。オフィスを離れ部屋に戻った。かなり疲れていたので一時間ほど眠ることにした。あまりぐっすりとは眠れなかったが多少は気分がよくなった。起きてから先ほどのホテルにもう一度交渉しにKishorと行った。Kishorのお陰で、私が長く滞在するということでディスカウントをしてくれた。何をするにもコネクションが必要だということが良く分かる。全くコネクションがなく長期滞在するのもやりにくいのがこの国だ。その後ヒラチャンさんの部下であるRobinさんと今のゲストハウスのレストランで会った。少し話をした後、彼は目医者に行かなくてはならないということで、一時間後に再会する約束をした。私はスーパーに行こうと思い外に出た。途中で友達に会い、ビールを一杯飲もうと言うことになった。すると彼の友達のアメリカ人の女性がたまたま通りかかり、3人で飲むことにした。彼の親友と一緒の大学に通っているのがそのアメリカ人だそうだ。彼女は初めてネパールに来て、帰国を一週間延ばしたと言っていたのでかなり気に入っているようだった。あっという間に一時間が過ぎ私はさっきのレストランに戻った。Robinさんと日本のことや私の民宿計画の話をして8時半ごろにはお開きにした。私はかなり眠たかったので、そのままベットに倒れこんだ。内容の割には随分と疲れた一日だった。

投稿者 satoka : 2006年10月19日 19:28

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