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2006年10月20日
my nepali life diary 2006 vol.12
10/20
今朝もやはり眠りが浅かったせいか、6時に起床した。そしてホテルを移る為に荷造りをした。ある程度済むと朝食を摂りにレストランに行った。昨日と同じメニューしか選べないのでじゃがいもの炒め物に入っているトマトの量を多くしてじゃがいもを減らしてもらうように頼んだ。昨日と同じように本を読んで料理が来るのを待った。まずミルクコーヒーが来て、その後に料理がプレートに盛られてやって来た。しっかりと食べてお腹いっぱいになったので、インターネットカフェまで歩くことにした。そこのスタッフと一緒にチャイを飲みながら一時間くらいメール送ったりした。11時ごろ荷物を持って次のホテルまでリキシャに乗って行った。受付のKishorが紹介してくれたBasuに挨拶をした。そして少し話をしていると日本人が階段を下りてきた。明日ポカラに行くと言っていたのでBasuがチケットの手配をしてくれた。他の旅行会社などでも取れるのだが、値段も同じなのでホテルで取った方が楽でいい。街中の旅行会社だとぼったくる可能性もあるのでできるだけ信用できるところで買いたいものだ。その後、彼は「今日一日街を歩く」と言った。私も日本に送る為の帽子を買いに行かなければならなかったので、一緒に行くことにした。彼の名前はコウヘイ君。同じ学年の人なので話しやすかった。まずは両替をしよう思い銀行に行った。するとそこに勇治がいた。私と勇治は去年ネパールに来たときに知り合った友達だ。ラフティングのガイドをやっていて、ネパールに来たのも仕事の為だ。もちろん半分以上は遊びなのだが。本当だったら彼は2日前に着いていたはずなのだが、飛行機が飛ばなかったようで今朝の到着になってしまったそうだ。両替所がすごく込んでいたので両替を諦め、飛行機の出国を待つあいだ一緒だったという勇治の友達とコウヘイ君と4人でお昼ご飯を食べに行った。モモをみんなで取り分けて食べ、各々テントゥックや焼きそばを食べた。勇治が来たお陰で今日は自分が旅行で来ているような気分になった。あまり仕事のことを考えない頭にスイッチが入ってしまったようだ。食後勇治の友達は一人で街を歩くことにして、3人で買い物をしながら散歩をすることにした。途中勇治が「友達のトレッキングガイドのオフィスに寄りたい」というので行った。するとBhupendraがいた。彼も私が去年知り合った友達の一人だ。びっくりして一気に話が盛り上った。せっかくだからお茶でもしながら話そうということになり、カフェに入った。Bhupendraに私の民宿計画を話すと、「トレッキングの会社と一緒にやるといいんじゃないか」と言っていた。確かに初期投資も少なくてすむようだし、ネパールと言ったらトレッキングなのでいい案だと思った。一つのアイディアとして頭に入れておくことにした。コウヘイ君が「そろそろ行こうかな」と言ったのでBhupendraと分かれて買い物に行った。私はいろんなお店に入っては帽子をチェックし、日本で売れそうなものを10個以上買った。日本の知り合いのおばさんから頼まれて「帽子屋で売るためにいくつか買ってきて」と言われていたのだ。質によるのだが、一番安いものだと200円くらいからある。1000円を超えるような帽子を見つけるのは難しいことだろう。今回ネパールに来て初めて買い物をしたので楽しかった。本来買い物が好きな性分の為、必要以上には買わないよう気をつけていた。買い物をしながらダルバール広場まで歩いたところでコウケイ君と分かれた。彼は広場をぐるっと観光をしてモンキーテンプル(スワヤンブナート)に行くと言っていた。私と勇治はタメルの方に戻ることにした。だいぶ歩き、疲れていたのでリキシャに乗って帰ることにした。私はホテルで降り、勇治は荷物を預かってもらっているラフティングの事務所に戻った。部屋に荷物を置いてすぐに両替をしに銀行に行った。銀行の両替を担当しているAnuとは前回両替をしたときに話して以来、お互い好感を持っていた。今日も「随分と忙しいですね」と声をかけて少し雑談をした。その後、勇治のいる事務所に行って、荷物を宿に運ぶのを手伝った。6時ごろにネパール人の友達が仕事から帰ってくるというのでそれまで自分のホテルで待つことにした。部屋に戻って少しすると物凄い雷と大雨。外にいなくてよかったとほっと胸を撫で下ろした。しばらくはホテルを出られないと思ったので、シャワーを浴びた。お湯の出るシャワーがとても心地よかった。シャワーから上がって少し小腹がすいたので日本から持ってきたお味噌をお湯で溶いて味噌汁にして飲んだ。ゆっくりホテルのロビーでBasuやこのホテルのオーナー息子のKiramなどスタッフとくつろいでいた。するとコウヘイ君から電話があり、雨宿りをしていたが小降りになってきたので今からホテルに戻って来ると連絡があった。コウヘイ君が戻って来て、雨が止んだので二人でダルバートを食べに行った。コウヘイ君が「ネパールが好きになったかも」って言っていたので、私は少し嬉しくなった。ネパール人ではないが、何か自分の友達を褒めてもらえたように感じた。その後勇治から電話があり、ビリヤードをしに行った。するとネパール人の友達Indraと彼女がいた。5人でお酒を飲みながらビリヤードを楽しんだ。ここの台はちょっと水平が保たれていなくて、ボールも小さめ。それでも十分楽しめるのだが。10時半頃コウヘイ君は明日早いので帰ることになり、私は友達とダンスを見に行く為に店を出た。友達が迎えに来てくれてバイクで寒い中お店に行ったのだが、うっかりサンダルで来てしまった為、中に入ることが出来なかった。二人で「残念だね」と話していると彼が「もう一ついいとこがある」と言って、そこに行った。だがそこもあんまりだった。そこに彼の友達が来て「隣のヤックアンドイエッティホテルでクラブイベントがある」と言って連れて行ってくれた。これにはびっくり。ホテルの大きな披露宴会場のようなところがクラブになっていた。結構たくさんのネパール人が来ていて、盛り上っていた。ネパールにまさかこんなところがあるなんて想像もしてなかったので、本当にびっくりした。30分くらいその場を楽しんで、帰ることにした。
投稿者 satoka : 2006年10月20日 18:37