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2006年11月04日
my nepali life diary 2006 vol.28
11/4
6時半にホテルと出るとRobinが言っていたので私は彼の部屋のドアをノックした。すると彼はまだ準備が整っていなかった。その上朝食を取りますかと聞いてきた。私はコーヒーだけでいいと言ったのだが、彼は朝食を頼んだ。私はこの人の行動にあまり感心できなかった。昨日の朝も何度も何度もその日のスケジュールを私に言っていたのだが、全て変更だった。そして今朝もこんな感じだ。それなのに私にはかなりプライベートなことまで聞こうとする。友達の話をすれば必ず名前を聞く。私は軽く流して話しているのに必ず腰を折られる。何故名前を知りたいのかは不明だ。それから私がこれからどうするのかを逐一聞いてくるのだ。もしかしたらポカラに来てから感じていた疲れは彼による精神的なプレッシャーだったのかもしれない。しかし彼にもお世話になっているとこがあったので、そういった彼の性格などを全てひっくるめて受け入れなくてはならないと思った。そして7時ごろ彼はカトマンドゥに帰っていった。私がTushitaホテルに着くと、Sushil君と山口先生とここのオーナーのRajisさんが朝食を取っているところだった。そこで私もおじやを注文して、一緒に朝食を取ることにした。ここのおじやは食べやすくてとてもおいしかった。朝ご飯には最適なものだ。食事を終え、午前中は今まで出来なかったメールチェックを一気にやった。かなりの数の迷惑メールがあり、どうにかならないものかと思った。それから午後はHirachanさんのお兄さんに会いに行った。Birendraさんはダムサイトでゲストハウスを経営しているので、いろいろと相談させてもらった。年間どれくらいの数のお客さんが来るのか、一泊の価格など簡単な話をした後、彼のゲストハウスを見せてもらった。バスタブのある部屋もあり、とても居心地の良さそうな部屋だった。それから屋上に上がったのだが、そこからの景色はとてもよかった。レイクサイドよりも山々が連なっている様を見ることができる。以前はダムサイトの方が観光客が多かったようだが、現在は少ない。その理由の一つは様々なガイドブックでレイクサイドを主に紹介しているようだ。そのためお客さんはレイクサイドの方に移行してしまっているようだ。一通り見せてもらった後、明日の朝BirendraさんにHirachanさんの家を案内してもらいにサランコットに行く約束をした。それから私はダムサイトの町を自転車でぶらぶらすることにした。自転車をこいでいると子供たちに出くわした。そのまま通り過ぎようとすると一人の男の子が後ろに飛び乗ってきた。びっくりしたけど、軽かったのもあり、そのままこぎつづけた。途中でじゃあねといって彼は飛び降りていった。日本じゃ考えられないことだが、こっちの子たちは当然のことのようにやっていた。彼らの遊びに加われてちょっと楽しい気分になれた。途中でコーヒーを飲みにカフェに入った。ケーキを食べながら本を読んでいたのだが、あることに気が付いた。お財布を持っていない。ホテルに忘れたのだ。そんな自分にびっくりしたが、そのことを店員に説明して取りに帰ることにした。ホテルに戻ると勇治から電話があった。おいしいコーヒー屋さんを見つけたから教えてくれるとのこと。そこで私はさっきのカフェにお金を払いに戻り、そのあとホテルで待ち合わせをすることにした。再度ホテルに戻ると、オーナーの奥さんや友達らが芝生でおやつとチャイを飲んでいた。私にもどうぞと分けてくれ一緒に日向ぼっこをしていた。そうこうしているうちに勇治がやって来た。一緒にチャイを飲みながらしばらく話しをしていた。私が「明日サランコットに行く」と言ったら「今から行って一泊して朝陽を見たほうがいいんじゃないか」ということになった。そして私は荷物の準備をして、勇治のゲストハウスに彼の荷物を取りに戻ることにした。しかしその途中私は今から行っても夕日は見られないということに気が付いた。それなら今日急いで行く必要はないのではないかと思い、行くのを断念した。日を改めて、早い時間に出て夕日と朝陽をみることにした。「それじゃあ、これからどうしようか」ということで、とりあえずビリヤードのあるレストランに入った。私はあまりお腹がすいていなかったので食事は後にして、ビリヤードをすることにした。2ゲームやり終えた頃にお腹が減ってきたのでピザを頼んだ。生地が薄くて結構おいしいビザだった。食事を終えた頃にLamaNgawangから電話があり、これから会うことにした。昨日から連絡を取りたくて電話をかけていたのだが、なかなか繋がらず連絡が取れていなかったのでよかった。彼に言われたレストランに行くと、彼の学校のダンスの先生が一緒にいた。彼らと勇治と4人で何時間かおしゃべりをしていた。彼はムスタン出身のため、ムスタンの話をいろいろしてくれた。その話を聞いていたらいつか行ってみたいと思うようになっていた。今すぐ行きたいくらいだったが、これから冬になり寒くなるので、来年の春頃ネパールに来れるようであったら行ってみることにした。明日の午後彼の学校に行く約束をしてレストランを出た。その後、勇治が別のレストランバーに行くというので、少しだけ寄って行くことにした。友達が何人かいて、みんなでわいわい楽しんだ。
投稿者 satoka : 2006年11月04日 15:40