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2006年11月16日

my nepali life diary 2006 vol.40

11/16
6時ごろに起きて、出発の準備をしていた。しばらくすると朝陽が昇り始めた。くっきりとした太陽がゆっくりだが、あっという間に丸いの姿を現した。久しぶりに見た朝陽のお陰でいい一日の始まりを迎えることができた。バスパークに行き、チケットを買った。出発まで時間があったので、ドーナツとチャイで朝食にした。バスに乗って2時間くらいでバイラワに着いた。バスを降り、ルンビニ行きのバスを現地の人に聞いた。ついでに帰りのポカラ行きのバスについても聞いたのだがはっきりとしたことが分らなかった。帰りは帰りに確かめればいいと思い、とりあえずルンビニ行きのバスに乗ることにした。何度もバス停で止まりながら約一時間程でルンビニの中央入り口に着いた。Mackyがルンビニに行ったらコリアンテンプルに泊まったらいいと教えてくれていたから、リキシャに乗ってコリアンテンプルまで行った。ついたのは12時前だった。ついて早々「今はランチタイムなので先に食事を済ませてからチェックインしてください」と言われた。韓国のカップラーメンとキムチにダルバートを少し言われるままに食べた。12時過ぎるとあっという間に片付けられてしまったので、私は急いで食べることになった。チェックインを済ませ、荷物を部屋に置いた。一部屋に4人泊まれるようになっていたのだが、他に日本人がいないという理由で一人で使うことになった。それからルンビニで一番の見所である、マヤデビ寺院とアショカ王の石柱を見に行くことにした。コリアンテンプルから20分くらい歩いたところにあった。仏陀の生まれた地として知られているところだが、観光客はあまりいなく地元の遠足か修学旅行なのか学生たちが多かった。寺院とは言っても2000年以上前のものなので、今は建物があった跡が残っているだけだ。そしてその敷地の中には仏陀の母マヤデビが出産の前に沐浴したと言われる池があった。大きく修復されていたのでしっかりとしていた。そこに亀が住んでいて、顔を出して息をしているのが何とも穏やかな空気を作っていた。一通り見てから、日本妙法寺仏舎利殿に行くことにした。そこに行くまでにも様々な国の寺院があるので、一つ一つ寄りながら向かうことにした。道を歩いているとお坊さんと尼さんが前を歩いていた。通り過ぎるときに挨拶をしたのをきっかけに、そのまま一緒に話しながら歩くことになった。お坊さんはチベット仏教で、尼さんは妙法寺であった。ストゥーパや寺院を一緒に見ていった。彼らは日本の巡礼者用の宿舎に泊まっていたので、そこまで一緒に行き休むことにした。そこでは身寄りのない子供たちを預かっているそうで、一緒にお茶の時間を過ごさせてもらった。みんなかわいい小学生くらいの子供たちだった。チャイとビスケットをみんなで有り難く頂いた。とても静かで平和な感じのするところだった。5時半から6時までがコリアンテンプルでの食事の時間だったので、私は5時前にお礼を言って妙法寺を出ることにした。途中チベット僧院に寄ろうとしたのだが閉まっていた。しかし傍にいたお坊さんが中に入れてくれた。ぐるっと一周案内をしてもらい、急いで帰った。焦ったのが仇になったのか、道のない道を進むはめになった。草を掻き分け、足場の悪いところを転ばないように気をつけながら前に進んだ。やっとのことで道に出られたときはほっと一安心した。そのまままっすぐコリアンテンプルに向かい、夕食を済ませた。そして夜はゆっくりとした時間を過ごした。ルンビニは一日で十分周ることができたので、明日の朝にはポカラに帰ることを決めた。

投稿者 satoka : 2006年11月16日 22:41

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