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2006年11月19日

my nepali life diary 2006 vol.43

11/19
6時に目覚まし時計の音で起きた。窓を開けて外を見てみると曇っている。朝焼けのヒマラヤ山脈を見ることができるか不安になった。とりあえず少し待ってみることにした。しばらくして大分空の色が変わってきたので、あまり期待は出来ないが頂上まで行くことにした。ひんやりした空気の中をどんどん上がっていくと、少しずつ体が温まってきた。息を切らし頂上に着くと、そこから見えたのは雲だけだった。ヒマラヤは全く姿を現していなかった。そこで朝陽を見ながらしばらく待つことにした。しかし一向に晴れてこない。そこで来る途中にあったお茶屋さんでチャイを飲んで待つことにした。山の上でのゆっくりした時間を過ごしていた。勇治はお店にあったギターを弾き、私はぼ〜っと聞きながら景色を見ていた。30分くらい経ってもなかなか雲が晴れる気配はなかった。しかしそのまま帰るのは納得がいかなかったので、もう一度だけ上ってみることにした。しかし小さな期待は簡単にはじけてしまった。残念な思いを残し、次の機会を楽しみにすることにした。ホテルに戻り荷物を持って、帰りは歩いてレイクサイドまで下りることにした。かなり急な道をどんどん下りて行けば良かったのだが、それはそう簡単なものではなかった。途中で休みながら進んだのだが、かなり疲れた。小さな石で作られた階段を歩いていくと、だんだん口数も少なくなってきた。何とか1時間弱で以前行ったLamaNgawangさんの小学校まで着いた。彼はスイスに行っていて不在だったので、校門の前で少し休みながら中の様子を覗いていた。のどかな空気の流れるそこで、少し休むことができた。ここからレイクサイドまでは歩くと4,50分はかかると予想された。それでも帰るしかないので、とりあえず舗装されている道まで歩いた。そこからは車道をてくてく歩いていけば着く。5分くらい歩くのが楽になった道を進むとトラクターが後ろからやって来た。これはラッキーだと思い、後ろの荷台に乗せてもらった。乗り心地は悪いが歩くよりは数倍いい。途中で知っている日本人のあやさんに会った。挨拶だけしてそのまま通り過ぎたのだが、ちょっとすると後ろから走ってきて彼女も一緒に乗った。あやさんは一点もののジュエリーやオーダーメイドのジュエリーを作っている人だ。もう10年くらいはこっちに住んでいると言っていた。サランコットへ行き帰りの道沿いにあるので、結構お客さんは来ているそうだ。レイクサイドに差し掛かったところでトラクターは私たちの行く方向と反対に行こうとしたので、私たちは下りた。あやさんと少し話をして、民宿計画についての助言を頂いた。その後あやさんと分かれ、私たちはお昼を食べに行くことにした。ダルバートを注文したのだが、またもや来るのが遅い。通常ダルバートは作り置きしてあり、すぐに出てくるものなのだ。それが30分くらい待たされた。昨日から何を頼んでも毎回待たされているのでちょっとおかしかった。やっと来たダルバートをお腹一杯に食べて私と勇治はそれぞれホテルに戻ることにした。私は途中友達のラフティング会社でカトマンドゥ行きのバスチケットの予約をした。それからホテルに戻り、貯まっていたデスクワークを夜までずっとやっていた。夕食はレイクサイドに一軒だけある中華料理屋に行った。またも待つはめになったのだが、料理はとてもおいしかった。麻婆豆腐と八宝菜とおかゆとワンタンスープとフカヒレチキンスープを勇治と分けて食べた。それからいつも行くバーレストランに行って軽く飲んだ。何人も友達が来ていて、楽しかった。

投稿者 satoka : 2006年11月19日 15:50

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