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2007年05月15日

インドネシア生活♪ vol.14

5月5日

今朝は7時半にホテルを出る予定だったのだが、みんな昨日のアラックのせいで起きられませんでした。私は一人7時前に起きて日記を書いていました。8時近くになり1人2人と起きてきました。二日酔いはUS君だけだったようです。

ホテルを後にし、日差しの強い海沿いの道をひたすら東に向かいました。フローレス島は山や丘の多い島なので、標高によってかなり気温の差があるようです。山道を走っている間は寒いくらいなときがあるのですが、山を下りてしまうと肌に突き刺すような光が待っています。その肌がヒリヒリするような気候の中進みました。

約2時間ちょい行ったところのバス停の側でお昼ご飯を食べることになりました。ご飯とチキンにキャッサバの葉っぱをココナッツミルクで煮たスープをかけて食べました。お腹がすいていたのもあり、かなりおいしかったです。冷たい紅茶も火照った体に有難かったです。お店を出るときに持参のコップにコーヒーを入れてもらいました。どれくらい入れてくれたのか確認するためにふたを開けたとき、熱湯のようなコーヒーが手に飛び掛ってきました。
「熱い!!!」
と、叫びながら立ち上がってしまったくらいでした。お店の人に氷をもらい冷やして何とか小さな点だけの火傷に収まりました。

午後もひたすら走りつづけました。途中で青い石のビーチによりました。日本にも輸入されているという青い石がたくさんビーチに積まれていました。結構きれいな色をしていて、面白い形のものもあったので、私は拾って持ってかえることにしました。お土産にもいいかなと思っています。

フローレス島で2番目に大きな町、エンデに着いたのは3時半頃でした。車の調子が悪かったようで、小一時間程止まることになりました。その間は車内で薄ら汗をかきながら本を読んでいました。

今日の最終目的地のモニに着いたのは6時半頃でした。そして、今日の「移動」が終わりましたチェックインを済ませ、温泉に行く準備をしました。近くに天然の露天風呂があると聞いていたので、楽しみにしていたところです。
荷物を持って外に出ると、満点の星がまっていてくれました。まさに「プラネタリウム」。
「こんなにすごいのあり???」
と、誰かに聞きたくなっちゃったくらいです。

温泉までは田んぼ道を入っていきます。ぬかるんだ畦道をゆっくりゆっくり、滑らないように慎重に歩いて行きました。しかも真っ暗な中、小さな懐中電灯だけで行かなくてはならなかったので、緊張していました。どんなところに出るのかドキドキしていました。

そして到着。まさに幻想的な物語りの世界でした。少しぬるめの気持ちいい温泉に浸かりながら、驚くほどたくさんの星を仰げるのです。しかも月が隠れていたお陰で星の光はいっそうキラキラしていました。天の川がはっきりと見え、衛星がいくつもあり、流れ星が空を走り、星は静かな声で話し掛けてくれていました。どんなに見ていても飽きることのない素晴らしい感動でした。

私たちがホテルに戻ろうとしたとき、月が顔を出したのです。なんと私たちが出るまで待っていてくれたのです。
「そろそろいいかな?」
という頃合に美しい顔を淡い光を放ちながら現れたのです。

今日もまた自然の持つ「地球力」を見つけ、感じることができました。
とっても幸せな一日を終えられました。


−今日の詩−

太陽の光が優しく肌に触れる
そのままじゃ強すぎる
何かに頼りすぎでは壊れてしまう
木陰でやわらかい風を感じるような
ちょうどいい心地を感じよう
そして
私を包む全てに
ありがとう


人間だって動物
暑くても寒くても身を守るものをまとう
むさぼり食べ
眠る
自然と一緒に仲良く


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投稿者 satoka : 2007年05月15日 19:40

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