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2007年05月30日
インドネシア生活♪ vol.37
5月28日
8時半にダイビングセンターに行きました。すると9時にボートが来るのでそれまで待つことになりました。ナンとバンカ島行きの話をしていました。始めはブナケン島からボートをチャーターして行くことを考えていました。しかしチャーター代が高かったので、他の方法がないか探っていました。そして最終的にはバンカ島だけでなく、レンベ島とトモホンとゴロンタロに行く旅行日程ができてしまいました!!!ボートのチャーター(約3500円/一日)が二回、レンタカー(約3500円/一日)を三日借りることで上手く計画が立てられました。ガソリン代や食事代などは別途かかりますが、ボートをチャーターするよりはずっと安くたくさんのところに行けることになりました。地元パワーを発揮してくれたナンに感謝です。
午後10時くらいから実習が始まりました。波が少ないプールのようなところでいくつかの技術を学びました。緊急時の対応の練習が一番怖かったです。ダイビング中に酸素がなくなった場合に水面に出る方法です。最後に一息たっぷりと息を吸い、「いー」と言いながら5メートルくらいを上昇します。そして水面に出ると口でBCDに空気を送ります。なかなか上手く水面まで上がることができず、水面に出てもすぐにBCDに空気を入れることができず、半ば溺れているような感じになりました。もちろんナンが側にいてくれるので溺れるってことはありませんが、ちょっと怖かったです。
技術の練習が終わったあとは時間が許す限り水中を泳いでいました。珍しい生き物を見つけたり、ナンが写真を撮ったりして、楽しみました。
お昼ご飯休憩を一時間取り、午後は2ダイブありました。
最初に潜ったところは珊瑚のとってもきれいな壁のあるところでした。洞窟のようになっているところに入って、中から海を見るのはすごくドラマチックでした。小さな魚がいっぱいそこにはいました。
それから次に潜ったところでは、
「なんと!サメがいたんです!!!」
自分のいたところからはだいぶ下の方を威厳を放ちながら泳いでいました。何か「かっこいい!」って思っちゃいました。他にもたくさんの面白い始めてみる生き物がたくさんいました。
だんだん日が落ちていくのが水中で分かりました。少しずつ、しかし確実に色が変わっていくのです。もともと水は太陽の持つ色を「赤→黄色→緑→青」の順で吸収していくそうです。そのために浅いところは緑がかった色になり、深くなるほど青く見えるようです。その太陽の光が弱まっていくことで海の色は青から黒になっていきます。その様子を感じられたことはとっても嬉しいことでした。
そして、ボートに戻ったのは6時近くでした。日もすっかり暮れていて寒かったです。気づかないうちにかなり手足が冷えていたようです。がたがた震えながら浜まで戻りました。そして昼間太陽の光で暖められている浅瀬の海の水に浸かって体を温めました。それでも温かくならなかったので、走ってコテージに戻りました。シャワーを浴び、体を乾かすとだんだん体温が戻ってきました。
そんなに休む時間もなく、夕食になりました。今日到着した新しいお客さん2人と私たち4人での食事でした。ここでまた、新たないい情報をもらえました!!!
ブナケン島を出た後、ゴロンタロからトラジャまでバスで行こうと思っていたのですが、船で行くルートがあるそうです。しかも途中で止まる島も素晴らしいとのこと。私はそのことを聞いて、是非その島に行ってみたくなりました。なので、ゴロンタロからは船で移動することになります!!!
一日3回のダイブで相当疲れていたのですが、夕食のあとに最終試験が待っていました。全部で50問。合格する為には最低40点は取らなくてはいけません。不安がいっぱいのまま英語の試験を受けました。辞書を片手に必死に回答していきました。おそらく2時間くらいかかったと思います。
やっと最終問題が終わり、答え合せ。その頃にはもうくたくたになっていました。点数のことなんてほとんど考えていませんでした。そして結果。
「40点。おめでとう!合格だよ!!!」
と、ナンが言ってくれました。私は最後の力で大喜びしました。
明日は朝7時半にブナケン島を出るので、コテージに戻り荷造りをしました。
は〜、それにしても疲れた一日でした。
その分得た情報も多かったのでよかったです。
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投稿者 satoka : 2007年05月30日 11:38