« インドネシア生活♪ vol.37 | メイン | インドネシア生活♪ vol.39 »
2007年05月30日
インドネシア生活♪ vol.38
5月29日
朝6時半に起き、出発の準備をしました。マナドまで行くボートに乗るまでエステル(コテージのオーナーの娘)と話をしていました。彼女はドイツ人と結婚しており、インドネシア人のする悪行を嫌っていました。ブナケン島でも外国人と現地人のトラブルがあったようです。以前オーストリアの年配の女性と現地の男の人が一緒にコテージを作ったそうです。お金は全てオーストリア人が出したようです。土地を買うのも家を建てるのも全てインドネシア人の名前でした。何故なら、バリ島とジャワ島以外で外国人が会社を作ってその会社が土地を買ったり、家を買ったりすることはできなそうだからです。もちろんインドネシアのどこでも外国人が個人的に購入することは不可能です。全てが完成すると、インドネシア人はオーストリア人を追っ払ってしまったそうです。どのような方法を取ったのかは分かりませんが、土地も家も権利は全てインドネシア人にあるのでオーストリア人はなす手がありませんでした。
こういった件がいくつもあるそうなので、十分気をつけるよう言われました。
ブナケン島からマナドまではボートをチャーター(約4200円)して行きました。ナン曰く公共船だと時間が遅いからチャーターすることになりました。そして、マナドに着くとレンタカーが待っていました。これから バンカ島へ行く為です。
車に乗り込み出発しました。ガソリンを入れようとガソリンスタンドに寄ったのですが、ちょっと問題がありました。ガソリンがないのです。そこでどうしたもんかと思っていると、ナンが特殊警察の敷地に行きました。そこには彼の両親がいて、お父さんは特殊警察官のお偉いさんだそうです。その為、ガソリンを警察で調達できました。
バンカ島へ一番近いリクパンという港町までは約一時間で着きました。
そこからボートに乗り、さらに一時間ちょっとで着く目的地に向かいました。途中に日本の会社のオイスターを養殖しているところがありました。その為かみんな日本人に対してやさしかったです。
目的地に到着したのですが、陸にボートを付けられる水かさになるまで、潮が満ちるのを待つことになりました。ビニール袋に入ったかなり原始的なアイスを食べたり、本を読んだり、ちょっと寝転んだりして時間を潰していました。
やっと陸に上がり、白い砂浜を歩き始めました。たくさんのヤドカリがいました。ヤドカリって名前はとっても分かりやすいいい名前だと思いました。それに再利用の達人で、環境に優しい生き物です。
しばらくきれいな水の作り出す波を見ながら歩きました。そして、ジャングルにも入りました。たくさんのココナッツの木が生えている森でした。途中でココナッツジュースを飲み、実を食べ、満足でした。
ナンの友達が売りたがっているこの土地は全部で4.2hrあるそうです。現在は自然のままで、何一つ人工物はありません。実際にここで民宿をやるとなったら材料はほとんどここにあるものでできそうです。しかし、あまりにも何もなさ過ぎて実現の可能性は低いように感じました。
もちろん、景色は最高にいいし、海もきれい、砂浜もきれい、緑もあるということでいい場所ではあります。
ブナケン島は宿が多すぎるので、他の島を探そうと思っていたのですがちょっと難しそうです。基本的に島に来る観光客はダイバーなので、一般の観光客はあまり来ません。それでも私が観光客だったらいろんな島を回ってのんびりしたいなと思いましたが。
そんな理由で明日行く予定だったレンベ島行きをキャンセルして、トモホンに行くことにしました。レンベ島は白い砂浜はほとんどなく、黒い砂浜だと言っていたので、行かなくてもいいなって気になったのです・・・
マナドの方へ戻り、ぺこぺこになったお腹を満たす為に小さなレストランに入りました。みんな無口になって、食べていました。それからホテルにチェックインして一日が終わりました。
今日は何だかものすごく疲れていて、10時ごろにはベットに入ってしまいました。
---☆---☆---☆---☆---☆---
コメントはこちらまで♪
---☆---☆---☆---☆---☆---
投稿者 satoka : 2007年05月30日 11:39