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2007年06月17日
インドネシア生活♪ vol.40
5月30日
郵便局でインターネットが使えると聞き、久しぶりにメールのチェックをしに行きました。予想通りたくさんのメールがあり、全部の返信とブログの更新をしていたら一時間半くらいかかってしまいました。何通かの嬉しい知らせがあったので、一時間以上かけたかいがあった気がしました。
それからダイビングの講習費を払う為に両替所に行きました。相変わらずレートはよくありませんでした。請求額は$375だったのですが、インドネシアルピアに換算すると約4000円くらい損したことになってしまいました。まあ、文句を言っても仕方がないので残念な気持ちを抑えライセンスが取れた喜びを大事にしようと思いました。
それからライセンス用の証明写真を撮りに行きました。10分後、フラッシュが近すぎて顔がテカテカの写真が出来上がりました。しかも髪がぼさぼさで自分を「証明」した顔としてはあまり頂けませんでした。
お昼を食べてから、トモホンに向けて出発しました。舗装された道を走り、約1時間で最初のリゾートに着きました。価格が安ければ泊まってもいいかなと思ったのですが、残念ながら満室でした。そして近くにあるもう一軒を訪ねてみました。一軒一軒の距離があり、森の中に点在する感じがとってもいいリゾートでした。彼氏と一緒に来たらきっとのんびりいい時間を過ごせそうな感じでした。しかし、そこのスタッフが教えてくれた情報により、泊まることはできませんでした。私たちはトモホンからゴロンタロに行く予定だったのですが、トモホンからゴロンタロ行きのバスがないそうなのです。ということは、今日はマナドに戻らなくてはいけないということです。またの機会を楽しみにそこを離れました。
車に揺られ、うとうとしながら着いたところは第二次世界大戦のときに日本軍がつくった防空壕の跡地でした。「ジャパンケーブ」と呼ばれ、マナドにはたくさんあるそうです。何だか不思議な感覚でした。日本から遠く離れた南のマナドに防空壕があったなんて、全く知りませんでした。約70年以上前にここに日本軍がいたことを想像することができませんでした。でもそれは実際の防空壕が語っている事実なのです。今生きている、現代の日本人である私は結局何も言えませんでした。
それからミナハサの伝統的な家をいくつか見てから、温泉に行きました。トモホンは3つの火山に囲まれた地形なので、温泉があちらこちらにあるそうです。そのうちの一つを紹介してもらいました。4つに区切られた小さな部屋に入り、お湯を頂きます。手作りのホースから勢いよくお湯が出てきて、15cmくらいお湯が溜まるようになっています。なのでお湯に浸かるという感じではありませんでした。しかし、やっぱり日本人は温泉好きです。というより「私」は温泉大好きです!!!しっかり温まり、肌がつるつるになって外に出ました。
湯上りに散歩をしながら子供たちと遊んでいました。あっちこっちを駆け回り、思いっきり笑うあの子達は本当にかわいかったです。あのまま成長すれば絶対にいい人間になること間違いなしです。とってもかわいい笑顔が私を幸せにしてくれました。
帰る前にコーラと肉まんを食べました。この肉まんがなんともおいしいこと!!!
できれば持って帰りたいくらいでした。
それからマナドまで1時間くらいかけて帰りました。そして明日のゴロンタロ行きの交通手段を確認しに行きました。ナンのお陰でバスとほぼ同じ金額で車を相乗りチャーターすることができました。朝はホテルまで迎えに来てくれ、ゴロンタロのホテルまで行ってくれるのでとても助かります。なんせ私の荷物は相当重いので。US君のリュックは比較的小さく、私のバックパックは60lt入るのでシャンプーなど共有のものは私のところに入れているのです。なので、全部の荷物を持つと私は「荷物を持つ」のではなく「荷物に持たれている」のです。
今晩のホテルはほんのちょっとだけ高め(約2240円)でした。でも部屋はきれいで設備もしっかりしていたので、納得しました。チェックインをしたあと、スーパーに買い物に行きました。
そこで夕飯を食べようとしたのですが、ナンが今すぐにでも帰りたさそうだったのでホテルに戻ることにしました。それにナンがホテルにレストランがあるとしきりに言ったので。
ホテルに戻り、ナンにお礼を言い車のチャーター費を払いました。そしてナンは帰って行きました。
私たちはレストランに行き、ぺこぺこになったお腹を満たそうとしました。しかし!!!
「レストランは終わっています。なので食事はもうありません。」
と、ホテルの人は私たちに言ったのです。
「それではこのへっこんだお腹はどうなるの???」
困って、ナンに電話しました。しかし彼はもう帰りたくてしょうがないようでした。私たちにベモで街まで行けばいいと言いました。ナンと話しても埒が開かないので電話を切りました。
ホテルの人になんとか助けを求めると、近くの地元定食屋に連れて行ってくれました。
何の肉だか分からないスープとぎゅーっと握り潰したおにぎりにありつくことができまし。どんなものでも嬉しいときだったので、一気に食べきってしまいました。
明日は10時出発なので、ゆっくりできそうです。その代わり移動時間は8時間くらいになるそうですが・・・
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投稿者 satoka : 2007年06月17日 00:40