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2007年06月17日

インドネシア生活♪ vol.41

5月31日

朝シャンをしてすっきりしてから、朝食を取りました。10時に出発だと聞いていたので、ゆっくり準備ができると思って部屋でゆっくりしていました。
すると、突然ドアがノックされました。
「今日ゴロンタロに行くんですよね!車が来ていますよ!!!」
と、ホテルの人が慌てて呼びに来たのです。私たちもびっくりして急いで用意をして車に飛び乗りました。
午前9時半にマナドを出てゴロンタロに向かいました。

運転は決して安全なものではありませんでした。曲がり角でもスピードを出し、直線に入るともう発進。がたがた道のため、何度も頭が車の天井に着きそうになりました。US君は背が高いので何度も頭を打っていたようです。一見舗装されたきれいな道のように見えたのですが、あちらこちらに穴が開いていたり、凹んでいたり、盛り上がっていたりと乗り心地はとても悪かったです。
午後1時半に昼食休憩と取っただけで、約7時間ぶっ通しで走りました。
ゴロンタロに着いたのは5時過ぎでした。それからホテルを探したのですが、安い部屋はどこも満室でした。その中でも比較的安めの宿に決め、一段落しました。

夕食はホテルの人が紹介してくれたシーフードレストランに行きました。ベントールというバイクの前に二人掛けの座席を取れつけた乗り物で行きました。
私たちはいろんな魚がいるなかからタイとエビの網焼きを頼みました。
「おいしい〜!!!かなりいけてるっ!!!」
と、最初叫び、そのあとは黙って食べ続けました。本当においしかったです。タイはちょうどいい焼け具合で、口の中でほろっと身が崩れるのです。エビはぷりぷり感がばっちしあり、最高においしかったです。いつものごとく食べすぎてお腹がぽんぽんになりました。

そのあと、ホテルの人が
「買い物に行きますか?でもその前にお寺に行ってプジャ(供養)をしたいのですがいいですか?」
「いいですよ。私も仏教徒ですし。」
ということで、お寺に行くことになりました。
着いてみると、お寺と言うよりは「仏様の祭られている集会場」のような感じでした。
そこで線香をあげ、お経と歌でプジャをするのに最後まで参加させて頂きました。私は以前ダライラマのカーラチャクラを受けているということもあり、一般に日本人より仏教に対して親近感を持っていると思います。なので、今日プジャに参加できたことはとってもよかったです。何となく落ち着くような感じがしました。

約一時間程経ち、プジャが終わると9時半ごろになっていました。そこで移動でかなり疲れていることもあり、買い物はやめてホテルに戻ることにしました。
ホテルに着くとベントール代がRp40000だと言うのです。私は着いて来てくれていたホテルの人に聞きました。
「片道一人Rp5000なのに、何でRp40000も払わなきゃいけないんですか?」
「レストランで待っていた分です。」
「は〜???何で待つ必要があったんですか?ホテルからレストランに行き、帰りは帰りで別のベントールを捕まえればよかったんじゃないですか?」
「え!それはそうですが・・・私のミスでした。すいません。」
と言うことで、今回はRp40000を払うことにしました。ちょっと考えれば分かることを何でこの人は分からなかったのでしょう。それが疑問でした。

ゴロンタロには果たして何があるのでしょうか。全く分からないまま明日はいろいろ情報集めをしようと思います。とりあえずここからトラジャへのバスはないとのことです。その為、「船でトゲアン島に行き、反対岸に渡り、そこからバスでトラジャを目指す」か「飛行機でマカッサルに行き、そこからバスでトラジャに行く」、どちらかを選ぶことになりそうです。

それにしても、インドネシアはネパールと比べてお金がかかります。島から島へ移動する飛行機、ボード、島内を移動するバス、チャーター車などとにかく交通費がかかります。一つ一つは日本の感覚と比べると安いのですが、全体でまとまると結構な額になってしまいます。こればかりは予想外の痛手でした。
事実なのでその中で何とかやり繰りしていくしかないのですが・・・

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投稿者 satoka : 2007年06月17日 00:48

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