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2007年06月17日
インドネシア生活♪ vol.45
6月4日
昨日の早起きを体が覚えていたようで、今朝も6時前に起きてしまいました。朝シャンをしてすっきり目を覚ましました。それからUS君にお願いしている「ブナケン島調査報告書」と「調査費用表」の確認をしていまいした。「ブナケン島調査報告書」は今日で5日間かけてやっていることなので、何とかいい情報集になってくれるいいなと思っています。「調査費用表」はつまりお小遣い帳です。一日どれくらい使ったのかを記録しているものです。抜けているものがないか表記におかしなところがないかなどをチェックしていました。そして、8時過ぎにUS君が起きてきたので修正箇所を伝え、朝食にしました。
トギアン島行きの船が出発するのは10時頃の予定だったのですが、荷物を運んだり席を確保する為に9時過ぎにホテルを出て港に行きました。片道一人約560円でした。船は比較的大きなものでした。二階建ての客室に大きな二段ベッドのようなのがあり、ひとり用のマットが並んでいました。下の階の一角に荷物を置き、出港を待ちました。
トギアン島の港はワカイというところです。アンパナからワカイまでは船で約4時間かかりました。途中うとうと昼ねをしたり、本を読んだりしながら4時間を過ごしました。
ワカイでは今日泊まるカティディリパラダイスの迎えのボートが来ていました。小さな木製のボートに荷物を乗せ、出発しました。緑の生い茂った島の側をボートは進み、約20分程度でコテージに着きました。とても広い敷地はいくつものコテージが並び、きれいに整備されていました。ところどころ工事中のコテージもあり、増築しているようでした。
コーヒーを飲みながらここのオーナーのFJさんとしばらく話をしていました。民宿計画の話をすると明日いくつか案内してくれることになりました。ブナケン島のERから紹介してもらい、とってもいい出会いがここまで出来ています。FJさんは中国系インドネシアの女性(50歳。見た目はかなり若い)で、とっても元気かつ友好的な人でした。そして彼女は私たちにとってとってもいい情報をくれました。最近できた新しいシステムで、観光ビザが4ヶ月にできるそうなのです。スポンサーが必要なので観光客個人でできるものではないそうです。ミグレーションオフィスに書類とパスポートを送り、最初の二ヶ月は無料でできるそうです。その後は一ヶ月Rp600000かかると言っていました。トギアン島かアンパナに来ればFJさんが全ての手続きをしてくれるそうです。そして彼女の友達がバリにいるので、バリでも手続きをしてくれると言ってくれました。なんて心優しい人なんでしょう!インドネシアのビザ制度に疑問を持っている彼女の優しさを十分に感じられました。
夕方日が暮れる前にシュノーケリングをして珊瑚や魚を見てみることにしました。珊瑚はちゃんと残っており、魚は比較的大き目のものが多かったです。もちろん海は最高にきれいでした!!!そろそろ海のきれいなことに麻痺し始めています。海は当然きれいだと思うようになってきました。今東京湾を見たら私はどんな風に思うのでしょう。もしかしたら「これは海じゃない」と認められないかもしれません。それくらいインドネシアで出会った海はきれいなものばかりです。どこが一番なんてなかなか言えたものじゃありません。
今日の夕食にはスパゲッティが出ました!!!久しぶりです。バリ島で4月に食べて以来でした。それはもうたっぷりお腹が「いらない」と言うまで食べ続けました。
「あ〜、おいしかった〜!」
ここのコテージもブナケン島と同様に1泊3食付の値段設定になっています。ひとり約1750円。平均一泊約1400円を目指している私たちにとってはわりと高い値段ですが、この料理で納得してしましました。どこかに食べに行くようなレストランなんてないここでは、コテージで出してくれる料理を楽しむしかありません。なので、料理がおいしいっていうのはとっても大事な条件なのです。ということでカティディリパラダイスは大合格です!!!
夜、ビーチに出てみるとそこは海のあるプラネタリウムでした。空に浮かぶいくつもの星と海に浮かぶ小さな漁船、そして海の中で光を放つ生物。自然の光と人工の光が織り成す小さな優しいメロディーはそっと私の体を包んでくれました。じっと見ていると吸い込まれてそのまま宙を浮いているような錯覚。それだけ小さな存在の自分と何も言わない大きな自然の中で穏やかな波の音に安心感を覚えました。
トギアン島はとってもいいところです。
−今日の詩−
暑いと汗をかく
風が吹けば涼しくなる
陽が沈めば眠くなり
陽が昇れば目が覚める
機械よりずっとよくできた身体
自然と一緒に居るともっともっとよく働く
・・・・・
島から島へと私を運んでくれる
海の上を滑る船
空を飛ぶ飛行機
人間はどこでもお邪魔しながら動いている
たくさんの感謝をそこに捧げたい
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投稿者 satoka : 2007年06月17日 00:55