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2007年06月17日

インドネシア生活♪ vol.56

6月15日

朝ごはんにYDがトマトオムレスを作ってくれました。実は部屋のエアコンが壊れていたので、その分のお詫びだそうです。以前カフェで働いていたことがあると言っていただけあり、なかなかおいしかったです。

8時半ごろにホテルを出て、ワヤンクリッの人形を作っているところに行きました。お店というよりは家の一部が工房かつ販売所になっている感じでした。とっても繊細な技術が施された人形がたくさん置いてありました。素材は水牛の皮と牙で作られています。皮にナイフで模様を切り取っていき、上から色を付けます。そして牙から作られた軸に取り付けられます。全工程は1週間かかると言っていました。私はその中で王様の人形を一体買うことにしました。かなり細かい技術に感動しました。しかも歴史があり、受け継がれていることが素晴らしいと思いました。

ホテルに戻り、ボルブドゥールに行く準備をしました。置いていく荷物と持っていく荷物を分けました。YDがUS君を先にバス停まで送ってくれ、その後戻ってきて私をバス停に連れて行ってくれました。私がバス停に着くと間もなくバスがやって来ました。YDに「また明日!!!」と言って乗り込みました。

約一時間でボルブドゥールのバス停に着きました。そこからホテルマノハラまで歩いて行くことにしました。ちょうどお昼時だったので、途中にあったワルンで食べることにしました。
ソトアヤムとサテを注文しました。ソトアヤムにはご飯が一緒に入っていて、とってもおいしかったです!!!今まで食べたソトアヤムの中で一番おいしかったくらいです。
満腹になり、ホテルまでてくてく歩きました。

世界遺産ボルブドゥール敷地内にある政府が作ったホテルが「マノハラ」です。受付でチェックインを済ませ部屋に入りました。インドネシアに来て初めてこんないい部屋に泊まります!部屋もきれいでベッドもしっかりしています。バスタブもあり、お湯も出て、エアコンも付いています。床がカーペットなんて初めてです!!!こんなに贅沢な部屋でも一泊たったの4500円です。かなり満足でした。

ホテルで自転車を借りて、ボルブドゥールから1.5kmのパオン寺院と3kmのムンドゥッ寺院に行くことにしました。久しぶりに乗る自転車は気持ちが良かったです。
どちらの寺院も人っ気があまりありませんでした。古い寺院の雰囲気があり、時間の長さを意識させられました。あまり長居はせず、約一時間半でホテルに戻ってきました。

3時ごろにボルブドゥールに行こうと部屋を出ました。するとちょうど日本人がボルブドゥールに行くところでした。一人はジャカルタに30年も住んでいる人で、「ガイドを頼んでいるから一緒に行きますか?」と誘ってくれました。私たちは喜んで便乗させて頂くことにしました。
ホテルからボルブドゥールまでは歩いて5分ほどでした。ガイドが説明してくれるのを5人で一生懸命聞きながら、ゆっくりと上っていきました。何度も修復を重ねているとは言え、ものすごい数のレリーフはかなり見応えありました。もしもっともっと話の内容を理解していたら、数倍楽しく歩けるのだなと思いました。たくさんの観光客が頂上のストゥーパにはいました。私たちもお願いを叶えてもらうためにストゥーパの周りを3回周りました。そして閉門の時間が近くなったので、ホテルに戻ることにしました。

夕食は地元の人が行くワルンに行きました。メニューにはなかったのですが、野菜の汁そばを頼むと作ってくれました!しかもとってもおいしかったです。あっという間にぺろっと平らげちゃいました。おばちゃんありがとうー!!!

今日は天気もちょうどよく、暑すぎず涼しい風が吹いていました。そして夜はきれいな星が空にたくさん散らばっていました。やっぱり街から離れた静かなところは気持ちがいいです。とても心地よくいい時間をボルブドゥールで過ごすことができました。

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投稿者 satoka : 2007年06月17日 01:12

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