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2007年07月26日

東京もいいね♪

 

六本木の古いビルから見えた夕陽です。
日が暮れてくるとピンク色の光が白い壁に差込み、
窓辺から外を覗くときれいな夕陽が落ちていくところでした。

インドネシアで見た夕陽も東京で見る夕陽もどっちもきれいですね♪


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2007年07月19日

インドネシア生活♪ vol.94

〜3ヶ月のインドネシア生活の最後に〜

あっという間だったけど、ぎゅっとたっぷりの中身が詰まった3ヶ月でした。

数え切れないほどの色を持った空と海
その空から来る光によって全てに色が与えられる
美しい景色
人の手によって作られた棚田とそれを囲む木々
人々の心から出てくる笑顔は私を幸せにしてくれた

どのカットを切り取っても絵になる風景でした。
そして行かなきゃ経験できないとても貴重な勉強をたくさんすることができました。
本当に本当に充実した、楽しい3ヶ月でした。

そしてこれから次のステージに踏み出して行きます。民宿計画実行に向け第二歩を踏み出していきたいと思います。まだ立地が決まったわけではありませんが、今回の3ヶ月をじっくりと振り返りながら考えていくつもりです。

まだまだゴールまでにはたくさんの門があると思いますが、ゆっくりでも確実に一歩ずつ進んで行きたいと思います。

そっと見守っていただけると光栄です。

この3ヶ月間私の日記を読んでくださった方々に心よりお礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。
そして私たちの旅に関わってくださった全ての方々に感謝いたします。


2007年7月20日
大塚 里賀


追伸
もし、ご意見ご感想などを頂けるようでしたら、是非こちらまでお願い致します。
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ほんの一言でも聞かせて頂けると光栄でございます。

投稿者 satoka : 16:19 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.93

7月19日

これから日本に帰ります。
荷造りをして、最後の昼食においしいパスタを食べ、準備万端です。
でも、ちょっと変な気分です。明日の朝には日本にいるということが想像できません。
寒いのかな?暑いのかな?梅雨はまだ明けていないのかな?いろんな疑問はありますが、
やっぱり一番はうちのわんこに会いたい!!!
それから温泉に入っておいしいお寿司が食べたいです。
どれだけインドネシアにいようと、日本人は日本人なんですね。

それでは、これにて‘インドネシア生活’を終えたいと思います。

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インドネシア生活♪ vol.92

7月18日

一日ゆっくり過ごしました。
特にやることもなく、本を読んだり、メールをしたり、お昼ご飯を食べたり。ほとんど昨日と変わらない感じでした。

そして夕食はNRさんと私の大学のときからの友達とそのお客様たちと一緒に食べました。たくさんの人数で食事をするのはとっても楽しかったです。そして夜11時半ごろに私の大学のときの先生が到着しました。久しぶりに会う先生は元気そうで、話していて楽しかったです。夜1時ごろまで皆さんとご一緒させてもらい、気持ちいい風の中宿に戻りました。

今回の3ヶ月の旅、最後の夜は静かに終わりました。


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2007年07月18日

インドネシア生活♪ vol.91

7月17日

日中は今回の3ヶ月を振り返りながら、今後のことを考えていました。たくさんのところへ行き、たくさんの情報を得ることができました。それはインターネットでは調べられないことばかりでした。このことは今一度しっかりと意識しておく必要があると思いました。何かを調べるということは五感全てを使わないといけないことです。そしてさらに時間をかけないと本当のものは分からないと思います。そんな当たり前のことをあんまり意識していなかったことを改めて感じました。このことはこれからもずっと忘れないようにしていきたいと思います。

夕方からは大学のときからの友達がバリに来たので一緒に遊びました。久しぶりでとっても楽しかったです。ご飯を食べてからカラオケという名のキャバクラみたいなところに行きました。女の子がお酒を作ってくれてカラオケをするだけなんですが。日本の歌があるカラオケだったので、それなりに楽しかったです。でもやっぱり久しぶりに友達とおしゃべりできたのが一番よかったです。

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2007年07月16日

インドネシア生活♪ vol.90

7月15日

夕方までお買い物に行き、インターネットをして、資料に目を通して過ごしました。
それからTRさんのところへ本を返しに行きました。私たちの方が先に工房に着き、新聞を読みながらしばらく待っていると、TRさんとNRさんが一緒に帰ってきました。そして鰯と飛魚をたくさん持って帰って来ました。そして今日は夕飯をご馳走してもらうことになりました。
とってもおいしい鰯の煮付と刺身を頂きました。そしてTRさんがお寿司を握ると言ったので、私も一緒にやりたいと言いました。しかし初めての作ったので、ちょっとシャリが多くなってしまいました。まだまだ練習が必要です。次回は自分がいいと思う6割の量で作ろうと思いました。
みんでおいしく食事をしながらおしゃべりをしていると雨が降ってきました。私たちはバイクで来ていたので帰ることが出来なくなってしまいました。するとTRさんが
「今日は泊まっていったらいいよ。」
と言ってくれました。そして雨の振るなかシャワーを浴び、湯船に浸からせてもらいました。そして雨音が聞こえる中、眠りに着きました。

今は乾季の真っ只中なのにこんなにも雨が降るのは異常気象です。海面の上昇も然り、地球が確実におかしくなっているのが顕著になってきています。人間1人ではどにもならないことですが、1人1人が意識をして変えていかなくてはいけないことだと日々感じずにはいられません。少しずつ、でも確実によくしていきたいと思います。

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2007年07月15日

インドネシア生活♪ vol.89

7月14日

朝ごはんを食べながらバリ島サヌール行きの公共船を待っていました。波は目の前まで来ていて干潮時が嘘のようでした。ボートが宿の近くまで来て私たちは乗り込みました。しばらくそのまま待っていると別のお客さんが2人乗ってきました。そしてボートが動き出し、別の場所に移動しました。そこにはたくさんのインドネシア人と数人の観光客がいて、ボートが来るのを待っていました。砂浜に到着するとどんどんと人が乗り込んで来てあっという間にボートは満席、さらに屋根の上にまで人が溢れました。

ボートはレンボガン島を離れサヌール向けて出港しました。途中トビウオが50mくらい飛んでいるのが見えました。あんなに長距離を飛べるようになったのにはきっとちゃんとした理由が進化の歴史の中に刻まれているのでしょう。
行きは1時間半かかった移動時間が波の流れの影響なのか1時間で到着しました。到着してみると波打ち際まで波が高く迫ってきていました。そこで子供も荷物も現地の人に担がれてボートから岸に運ばれていきました。そして大人も担がれていきました。私もひょいと持ち上げられ担がれてボートを下りました。

買い物をしてからクタの宿に帰りました。これで19日に日本へ帰国するまで遠くへ行くことはなくなりました。そのため部屋に着くや否や荷物を解きあっという間に散らかった部屋にしてしまいました。来たときよりたいぶ増えてしまった荷物を入れるために大きなプラスティックバックを買うことにしました。US君曰くホームレスが新聞や雑誌を入れているアレです。でもクタで見つけたのはかわいいうさぎとくまのキャラクターがプリントされたものでした。何はともあれ、これで荷造りの心配はなくなったので気が楽になりました。

今日はHKさんとDVが誘ってくれたハッシュというサークルのようなものに参加することになっていました。これは毎週土曜日に参加者100人くらい(半分が欧米人、半分がインドネシア人、何故か日本人はHKさん一人)が集まって歩いたり走ったりします。そのコースは回ごとに違うメンバーが作るのですが、基本的に道のないような山の中など歩いてしか入って行けないところが選ばれます。途中途中に紙があり、それを頼りに歩き(走り)約1時間のコースを終えるとビールと食事が待っています。
私たちはこのハッシュに参加するためにメングウィにあるタマンアユン寺院でHKさんとDVさんと待ち合わせをしました。そこまでバイクで行き、彼らの車に乗り換え集合場所に向かいました。スタート地点にはたくさんに人が既に集まっており、4時半きっかりのスタート合図を待っていました。
たくさんの人が走り出す中、私たちは歩いて田んぼのあぜ道を進み森の中に入っていきました。「こんなとこ絶対来ないよ!」というような道なき道を進んでいきました。道しるべの紙を見失って来た道を戻ったり、ロープをつたって崖を下りたり、ぐちょぐちょのぬかるみに足をずぼっと突っ込んだり、まさにアドベンチャーな散歩でした。全身を使って動き、汗をいっぱいかいて、結構楽しかったです。普段見られたないような景色もたくさん見られました。そして集合場所に戻って来れたときの安堵感とおいしいビール。出来たてのサンドウィッチと景品のTシャツ。これでだったのRp50000で参加できるんです。さらに5回参加するとRp25000になるとか。次にバリに来るときも絶対参加したいなって思いました。
でも不思議なのは日本人が全然いないということです。もちろん靴もズボンもびちょびちょどろどろになるのは覚悟しなくてはいけません。体力も必要です。でもその分以上の楽しみはあると思います。バリ島に住んでいる何千人もの日本人にとってはそんなに魅力的な遊びではないようです。

メングウィでHKさんとDVと分かれ、一度宿に戻りました。そして大量の洗濯をしました。あと何日かしたら日本で洗濯機を使えると思うと早く帰りたいと思ったくらいです。手洗いをしたことがない人には分からないかもしれませんが、特に大変なのはすすぎです。厚手の生地の服だと何度すすいでも中々洗剤が落ちてくれないんです。なので、体力のいる大量の洗濯でしっかり汗をかいてしまい、もう一度シャワーを浴びました。
それからDVとの友達のやっているイベントに行きました。いつもインターネットをやっている近くのカフェなのですが、毎晩屋上はクラブになっています。そこでHKさんとDVとそのお友達夫婦と合流しました。たくさんの人が楽しんでいましたが、ここでも日本人を見かけることはありませんでした。一体どこにいるんでしょう?

今日は内容の濃い一日でした。体を使った疲れは気持ちよく、ぐっすりと眠れそうです。

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2007年07月14日

インドネシア生活♪ vol.88

7月13日

朝8時のレンボガン島行きのボートに乗るためにホテルを7時に出ました。サヌールの港には車が少なかったせいか20分で着きました。ボートに乗り込む前に朝ご飯と新聞を買いました。2日前の読売新聞が偶然あったので日本のニュースを知ろうと思いボートに持ち込みました。
レンボガン島まで公共船で一人Rp50000、約1時間半で着きました。白い砂浜と結構きれいな水が迎えてくれました。しかし、朝ご飯を食べたあとに新聞を読んでいたのでちょっとだけ船酔いをしてしまいました。船を下りて宿をどうしようか考えていると、政府からお金を貰っているというガイドが声をかけてきました。そして彼が案内してくれ宿を見つけることができました。とりあえず部屋で少し休んでいると気分がよくなってきました。そして私たちはバイクをレンタルして島探索をすることにしました。

最初に向かったのはマッシュルームビーチと呼ばれているところです。小さな丘を越え、道を探りなら進むと簡単に見つけられました。きれいなビーチの周りにいくつか宿がありました。しかしもうこれ以上いらないと思ったので、次の場所を探すことにしました。
デヴィルズティアー(悪魔の涙)と言われているビーチにたどり着きました。ここは何もなく空き地とビーチがあるだけでした。崖がえぐられているのを見ると波の強さがよく分かりました。砂浜は白いのですが、波打ち際が岩になっていました。民宿には不向きなところだと思いました。
次はドリームビーチ。一軒の宿があり、プライベートビーチのようでした。波は高いようでしたがとってもきれいなところでした。
それから私たちはレンボガン島の隣にあるチュニガン島に行きました。二島を結ぶ橋があり、徒歩かバイクでの行き来ができるようになっていました。道のあるところをどんどん進んでいくととってもきれいな岬に着きました。そこはサーフィンに向いた波があるようで、たくさんのサーファーが浮かんでいました。私たちは歩いてさらに奥の方まで行きました。するともっときれいな景色がありました。きれいな青色をした水が岩に囲まれた湾に流れ込んでいました。容易に真っ逆さまに落ちていくことを想像できる崖っぷちはちょっと怖かったです。
それからわたしたちはオフロードの道を通ってチュニガン島を一周してレンボガン島に戻りました。そしてお昼を食べました。今まで食べたことのないような家庭料理のガドガドを見つけました。おばちゃんがピーナッツを潰すところから作ってくれたのです。甘くないピーナッツソースともやしと何だか分からない野菜とご飯を潰して固めたものを混ぜ合わせて完成です。とってもおいしいお昼ご飯でした。
食後に向かったのは「地下の家」です。1960年代に作り始め、15年かけて作られたそうです。階段を下り、地下に入っていくとアリの巣のようにいろんな部屋がありました。ちゃんと台所とダイニングと寝室とトイレがあったようです。レンボガン島でたった一つということは随分変わった人がいたようです。

ちょっと道に迷いながら3時ごろに宿に戻ってきました。そして海に入ろうと思って海に行ってみるとびっくり。かなり干潮の時間なようで、かなり遠くまで水はなくなっていました。地元の人たちは海藻取りに勤しんでいましたが、観光客が楽しめるものではなくなっちゃいました。仕方なく、本を読んでしばらく休憩することにしました。

夕方島の北の方を回りましたが、大していいところはありませんでした。なので、早めに夕食をとって宿に戻ることにしました。

レンボガン島は「海藻の島」でした。至るところで海藻が広げられ乾燥させていました。観光客の楽しみはサーフィンとダイビングみたいです。それらをやらない人にとってはそんなに魅力はありません。それに地球の温暖化の影響でビーチはかなり狭くなっており、干潮時には波打ち際がなくなっちゃいます。なので、私はあんまり好きになれませんでした。でも、サーフィンができるようになったら来たいなって思います。

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2007年07月13日

インドネシア生活♪ vol.87

7月12日

午前中はHKさんの家でのんびり朝食を食べ、コーヒーを飲み、おしゃべりをしていました。気持ちよくゆっくりできる素敵なおうちでした。
それから昼前にNRさんのいるウブドの家に行き、中を見学させてもらいました。たくさんの素晴らしいアンティーク家具や壁面、NRさんの作った織物などどれを取っても「すごい」の一言。一同みんなで感動していました。
すっかり満足したあと、私たちはHKさんおお母さんNKさんおすすめのナシチャンプルを食べに行きました。そこは階段を上がっていかなくては行けない小さなワルンでした。長年いろんなナシチャンプルを食べた上でのおすすめというだけあって、とってもおいしかったです。お皿がつるっときれいになるまで食べました。

その後NRさんと分かれ私たちは「道」というホテルに行きました。このホテルはモザイクだらけのちょっと変わったところでした。場所は渓谷の素晴らしいところでした。下に川が流れ対岸は棚田になっていました。ものすごい数のモザイクに囲まれ、素敵な景色を見ながらコーヒーを飲みました。HKさんとNKさんの話によると内装はさておき、ここの料理はとてもおいしいそうです。なので、いつか試してみたいと思いました。

HKさんの家に戻り、とっても甘くておいしいスイカを食べて少し休んでから帰ることにしました。途中デンパサールに寄ってみたのですがたいして面白いところはありませんでした。7時ごろにはクタに戻ってきました。そして夕食にはお寿司を食べに行きました。しかし全くおいしくなく、ちょっとがっかりしてホテルに帰りました。

昨日から今日にかけて楽しい時間が過ごせました。こっちに済んでいる日本人の方々とおしゃべりができたのはとってもよかったです。いろんな人がいろんなことをやっていて、考え方も違い、いい刺激になりました。しばらくご無沙汰だった感じを味わえました。

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インドネシア生活♪ vol.86

7月11日

今夜ウブドでジャズのライブがあるとHKさんから聞いていたので、私は是非参加してみたいと思っていました。以前からHKさんは「家に泊まっていいよ」と言ってくれていたので、今日はHKさんの家に泊まり、ウブドのコンサートに行くことにしました。
夕方クタを出てウブドの近くのHKさんの家に行きました。きれいな渓谷の見える素敵なところにありました。プールがあり、客室はまるでヴィラのようでした。私たちは荷物を置き、早速ウブドに向かいました。
NurisというレストランにDVとその友達がいました。私たちはそこでスペアリブを食べました。これがとってもとってもおいしくて、US君と2人で3人前食べちゃいました。本当においしかったです。

それからイベント会場のカフェに移動しました。たくさんの日本人や欧米人がそこにはいて、いい音楽に耳をすませていました。ビールやワインを飲みながらとってもいい雰囲気でした。音楽はとっても素晴らしかったです。ジェコクとジャズのセッションは感動的でした。そして音の掛け合い、重なり合いを聞きながら水と火を使ったインスタレーションのイメージが浮かんできました。それくらい刺激的なライブでした。本当に本当によかったです。

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2007年07月11日

インドネシア生活♪ vol.85

インドネシアから送れる最後の写真。

ロンボク島で撮った写真たちです。

http://www.kodakgallery.com/Slideshow.jsp?mode=fromshare&Uc=cbjjfn7.2ivwxa2n&Uy=-83r4ap&Ux=1

大きな写真の下の小さな写真たちの最後にある
Browse all albums (5)
をクリックすると全部で5ページあるアルバムから好きなのを選んでみることができます。

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インドネシア生活♪ vol.85

7月10日

朝一番でウブドを出て、久しぶりにクタのホテルに戻ってきました。荷物を解きもせず、インターネットカフェに行きました。ロンボク島の写真をアップロードし始めたのですが、とっても時間がかかってしまいました。なので、まだ全部終わっていません。しかし実はロンボク島の写真は私たちの旅の途中で終わっているのです。私のカメラはクアラルンプールで泥棒さんが持っていってしまったし、US君のカメラは壊れちゃったのです。残念ながら・・・

お昼ご飯は馴染みのお店でナシチャンプルを食べました。ボリューム満点でおいしいのでこのレストランは大好きです。

午後は借りていた本を返すためにTRさんの工房へ行きました。工房に着くと以前一度TRさんの工房で会ったことのあるASさんがいました。私たちは4人でいろんなことをおしゃべりしました。私たちの旅のこと、珊瑚と珊瑚礁を保護しなくてはいけないということ、TRさんの新しいギャラリーの話、アフガニスタンについてなど。TRさんはとってもおもしろい人で、話がつきませんでした。その中でもアフガニスタンの写真集を見せてもらいながら話を聞いたのはよかったです。ニュースでしか聞かないアフガニスタン、新聞やテレビで見る現状、それらとは違った素晴らしい空気を持っているアフガニスタンをほんのちょっとだけ垣間見ることができました。強い顔、土色の町、派手じゃない配色、痛いほどの寒さが伝わる景色、透明度400mあるという湖(釣りもしちゃいけないようです)、からから音がしそうな程乾いた砂漠、そんな写真とTRさんの言葉はとても魅力的でした。

夜はTRさんのお友達の娘さんの誕生日パーティがあるということで、私たちも誘って頂けました。サヌールにあるカフェレストランに7時過ぎに待ち合わせをすることにして、私たちは工房を出ました。そして、サヌールの港でレンボガン島行きの船の時間を調べ、サヌールの町を散歩していました。観光客は比較的少ないところでした。しかし、特に素敵なところは見つけられませんでした。

TRさんとASさんとカフェで会い、一緒に食事を取りました。そしてしばらくするとTRさんの他のお友達もやってきました。そしてNRさんも来ました。全部で9人の日本人が小さなテーブルを囲んでいました。バンド演奏の合間にASさんはピアノを、TRさんのお友達の1人はヴァイオリンを演奏してくれました。いい音楽が耳の奥に響き、とっても気持ちがいい時間でした。

今日はいろんな人と日本語で話ができたのでとっても楽しかったです。やっぱり、日本人。安心するし、一緒にいて楽しいなって思いました。もちろん誰でもいいって訳じゃないですが、私が出会った人たちはみんないい人ばかりです。

私、幸せ者です。

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2007年07月10日

インドネシア生活♪ vol.84

7月9日

午前中はウブドでとっても気に入っていた柄のバティックがあったので、それを探しました。市場にあるたくさんの生地の中にあるんじゃないかという考えは甘く、なかなか見つけることができませんでした。そして市場を出て路面のお店を一軒一軒覗いて行くことにしました。するとあるお店でそのバティックは顔を見せてくれました。
「あった〜!!!やっと見つけたー。」
とかなり喜びました。特に特別な柄ではなかったのですが、こんなに見つけるのに苦労するとは思っていなかったもので・・・
それからウブドの買い物コースを一周回りました。しかしあんまりいいモノは見つからず、結局必死に見つけたバティック一枚しか買いませんでした。

それから私たちはテガラランという村に向かいました。そこにはとっても美しい棚田が広がっていました。ちょっとした観光名所になっているようで、お土産売りの人がうるさかったのが残念でした。しかし景色は本当に素敵でした。気持ちよくのんびりできる場所だと思いました。

そのあと少し北に行ったところでお昼にしました。ワルンで食べたナシチャンプルはとっても辛かったです。でもひぃひぃ、ふぅふぅしながら食べきったのはおいしかったからです。それに野菜をたっぷり食べられたのも嬉しかったです。

それからPenglipuranというバリの伝統村に行きました。ここにいる人々は昔ながらの伝統と習慣を守っており、伝統建築様式で作られた家に住んでいます。そのうちの一軒を見学させてもらいました。コーヒーやカカオを摘んで乾かして出荷しているようでした。台所は小さかったです。でも奥にはコンクリートで作られた家がちゃんとあり、テレビもついていました。村を散策していると映画のセットの中に来たような錯覚を覚えました。観光客もいなく、ゆっくりと歩くことができました。

ウブドの宿には4時ごろ戻ってきました。何故かすごく疲れていたので、遠出をするのは止めることにしました。30分くらい休憩してからインターネットをしに行きました。しかしネットワークの速度がとても遅くあんまりはかどりませんでした。
US君が買い物に行っていたので、コーヒーを飲みながら本を読みながら待っていました。この時間はとっても好きです。一人で静かに本が読めるって嬉しい。

夕食を食べ、8時半頃に宿に戻りました。お湯が出なかったのでシャワーを浴びるのは明日にすることにして、寝るまで本を読んで過ごしました。

バリ島は他のどの島よりも観光地化されているように感じました。どこへ行っても物売りがいて、ガイドが登場して、観光客がいて、今まで行ってきたところと比べたら随分と疲れるところです。今まで意識しませんでしたが、ふと思いました。


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2007年07月09日

インドネシア生活♪ vol.83

7月8日

パダンバイ港を出て最初に向かったのはチャンディダサです。日曜日の朝8時半ということもあり、シャッターが下りたままのお店が多かったです。ビーチは温暖化の影響でとても狭くなっていました。でも何となくのんびりした感じがあってよかったです。一人で休日に来てゆっくり気が済むまで好きな本を読むっていうのがしっくりくるところでした。

それから北へ進み、アグン山の麓を西に向かって進みました。そこは標高が少し高かったようで、ひんやり冷たい風を切っていくと、とってもきれいな田園風景が飛び込んできました。そこからはアグン山を望め、目の前に広がるきれいな緑色がすっきりとした気分にさせてくれました。私はこの場所が好きになりました。
そして私たちはバリ島で一番規模の大きなブサキ寺院に到着しました。ここにはいくつもの寺院があり、なかなか見ごたえがありました。しかし参道の始め辺りで無理やりガイドを付けさされました。「ガイドがいないと道が分からないですから」という訳の分からない理屈で何としてもガイド料を取りたかったようです。しかも今まで2ヶ月半の経験ではありえない額を言ってきました。私は「そんな金額はありえない。それにガイドなんてそもそもいらないんだから!」と言い張っていました。それでも埒が明かず、結局Rp50000(約700円)でガイド雇うことになりました。中を案内してもらい「これがシヴァです。これがヴィシュヌです。これがブラフマンです。」と知ったところでどうにもならないことを教えられました。へそ曲がりの私は知りたいと思わないことを聞いていると気分が落ちてきちゃうんです。ヒンドゥー教の基本みたいなことは過去3度行ったネパールと1度行ったインドで散々見聞きしてきました。もちろんバリヒンドゥー教はインド、ネパールのヒンドゥー教とは違うでしょう。しかし今日のガイドの言っていたことは何一つ特別なことはありませんでした。それに私はヒンドゥー教徒ではないので、そんなに説明してもらっても覚える気がないんです。だからガイドはいらなかったのです。知りたいときにお願いすればいいようにして欲しいものです。
と、ちょっと愚痴っぽくなってしまいましたが、寺院はとっても場所にありました。バリ島の南半分を見渡せ、アグン山を見上げられ、きれいなところでした。寺院見学を終え、私たちはお昼ご飯を食べました。それからキンタマーニを目指してバイクを飛ばしました。

段々空気が冷えていき、私たちはバトゥール湖を見下ろすカルデラの斜面の上に着きました。そのまま斜面の上を走り、ウヌン・ダヌ・バトゥール寺院に行きました。しかしここでも強引にサロンを私たちの腰に巻きつけ、Rp20000と言ってきました。もう私は嫌になってしまい、
「私は中に入りません。」とはっきりと断りました。そして寺院の周りを歩いたのです。すると中に入らなくても十分すぎるくらいきれいな景色と寺院を見ることができました。
「もしかしたらこっちのコースの方がいいんじゃないの?」
とUS君としゃべっていたくらいです。
さっきのガイドもそうでしたが、寺院と観光客のあり方をもうちょっと考えて欲しいと思いました。寺院とはもともと信者がお祈りに来るところです。そこには神様(仏教では仏様)がいて神聖な場所なはずです。そんなところで俗なことは止めて欲しいと思います。そして観光客は神聖な場所に入らせてもらう為に寄付金またはお布施を渡すという形をとった方がよっぽど気持ちがいいと思います。お互いが一番気分よくいられる方法を採用して欲しいと思いました。

寺院を出て、私たちは温泉があるというバトゥール湖までカルデラの斜面を下っていきました。かなり急な坂を慎重に進んでいきました。
温泉に到着してみるとがっかり・・・
水の温かい湖の端っこに人が浸かり体を洗っていました。そしてその周りにもたくさんの人がいました。全く持ってきれいではありませんでした。何だか来て損をした気持ちになりました。
総合的にバトゥール山周辺はあまり好きなところではありませんでした。そしてここで私は「自然」について考えちゃいました。ここバトゥール山も湖も奥に見えるアグン山も空も風も水も光も全部自然です。でもバトゥール山はきれいだと思えませんでした。カルデラの斜面からみる景色は自然です。でもきれいだと思えませんでした。しかし空に浮かぶ雲とその雲を白く照らす太陽の光はとってもきれいでした。そこで私は「一言で‘自然が好き’とは言えないな」と思いました。「自然を好き」と言うときにはそれなりの条件が揃っているんだと思います。どんな「自然」でも「好き」ということはないと思いました。

それから私たちはウブドに向かいました。山道をひたすら真っ直ぐ下り、バンリの町とギャニャールの町を抜け約1時間ちょっとで到着しました。いくつかの宿を見比べ一軒のホームステイに決めました。ウブドの町からちょっと離れているのでとっても安かったです。それに安全なところでした。安心して荷物を置いておけます。
ウブドの町へ行き、久しぶりのインターネットをしました。5日ぶりにメールを見るととっても嬉しいニュースがいくつかありました。文章を見ながらニコニコしちゃったくらいです。
それから夕食を食べに行きました。今日はアヒルです。相当お腹が減っていたのでおいしくガッツリ食べました。食後にコーヒーを飲んですっかり満足でした。どんな一日でもおいしいものを食べられるだけで幸せになっちゃう単純な私です。


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2007年07月08日

インドネシア生活♪ vol.82

7月7日

朝ごはんを食べ、荷造りをしてクタを出たのは11時ごろでした。途中壊れた道を通りレンバル港の近くのグルンでお昼を取りました。そして1時にレンバル港に到着しました。しかしチケットカウンターが開くのが1時半だったので、そこでしばらく時間を潰していました。チケットを買ってからもフェリーが出港するまでにだいぶ時間がありました。そして3時半にやっとフェリーはバリ島パダンバイ港へ向けて出港したのでした。

フェリーの中ではずっと本を読んでいました。そして港に着く前に読み終わってしまいました。これで私が今回持ってきていた5冊を読みきってしまったことになります。これから本がないと思うと一つの楽しみが減って元気がなくなります。

パダンバイ港に着いたのは8時半頃でした。朝からずっと移動だったので疲れていました。港の側の宿に荷物を置き、夕飯にしました。屋台で魚のフライとご飯を食べました。いまいちおいしくなかったですが、お腹は満たされました。

今日はとっても疲れています。頭が回っていません。ということで寝ます。
おやすみなさい・・・

織姫と彦星が楽しい時間を過ごしていますように・・・

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インドネシア生活♪ vol.81

7月6日

ササッの伝統家屋の村、サデに行ってきました。クタから8キロくらい北に進んだところにあります。国の援助によって保存されているサデにはたくさんの伝統家屋がありました。おもしろい形をしていたのはかまぼこ型で裾が少しだけ反っている米倉でした。6〜10家族分の米が保管されるようです。この辺りは乾燥しているようで、一毛作しかできないと言っていました。
村のなかでは女性が織物をしていました。そしてそこで織られた布を村のあちこちで売っていました。その他にもお土産用の髪飾りやネックレスやキーホルダーを作っており、それらが彼らの収入源になっているようでした。

サデを出てセンコールというとっても小さい町までバイクで行きました。毎週木曜日に市場が開かれるようなのですが、残念ながら今日は金曜日。特に見るものもなくクタまで引き返しました。そして西の方に向かいました。最初に着いたのはマウンビーチです。湾になっており、白い砂ときれいな青い海がそこにはありました。波は高いのですが、十分波と戯れて遊ぶことができます。しかしこんなにきれいで気持ちのいい場所なのに一軒も宿はありません。それどころかお店すらないのです。このビーチを管理している地元の人が何人かいるだけでした。私はそのうちの一人と話をすることにしました。
「静かでいいところですね。」
「そうなんです。だから物売りは僕1人だけなんです。(売っているものはパイナップル、サロン、彼自作のネックレス)」
「そうなんですか。それはそうと、ここのビーチはきれいですね。誰かが掃除をしているんですか?」
「僕が毎日やっています。」
「へー!とってもいいことをしていますね。」
そして、彼はこんなことを言いました。
「ホテルを作ったらいいですよ!まだまだここは安いんです。1r(10m×10m)でRp15000000(約21万円)ですよ。」
「え〜!それなのにホテルがないのは何故なんでしょうかね・・・?」
とその質問には彼は答えませんでした。もしかしたら何かしらの理由があるのかもしれません。でもとってもきれいで何もないところだったので気に入りました。

それから次のビーチに向かいました。かなりガタガタの道をゆっくり進みました。そして道が終わるとさっきよりさらに高い波のあるビーチが目に飛び込んできました。マウイビーチ。かわいい子供たちと青い海は絵のようでした。地元の人以外にそこには一人のオーストラリア人の若いおじちゃん(後で知ったら44歳でした。)がいました。三脚にカメラを構え海にレンズを向けていました。同じベンチに腰掛けて海を覗いていると話しかけられ、しばらくおしゃべりをすることにしました。彼は長くロンボク島にいて、サーファーだそうです。しかし今はケガをしているのでサーフィンができず、波とサーファーの写真を撮っているそうです。もちろん、ケガが治ればサーフィンをやるといっていました。いろいろ話しているうちにあっという間に1時間が経ってしまいました。私たちは夕食を一緒に食べる約束をしてマウイビーチを後にしました。

私たちは来た道を戻り、途中にあるベジタリアンレストランに入りました。イギリス人におばちゃんのやっているおしゃれなところでした。高台にあるこのレストランからの景色はすばらしかったです。風が気持ちよく肌にふれ、とっても居心地のいいところでした。たくさんの観光客が入れ替わり立ち代りやってきて常に満席状態でした。私はサラダとフォカッチャとコーヒーを頼み、ゆっくりと時間が流れるのを楽しみました。

4時ごろレストランを出て、タンジュンアンビーチに向かいました。クタから東に向かって少し行くと長く白い砂浜が続いていました。ゆっくりのんびり、でもしっかり着実に時を刻んでいる波が私たちを迎えてくれました。私たちは海から吹いてくる風を受けながら長いビーチを歩きました。端っこまで行くとさらに向こう側にビーチが続いていました。この砂浜にはころころと真ん丸い砂が敷き詰められていました。小瓶に入れて持ち帰りたいという思いが湧いてきて、とりあえずビニール袋にかわいいちっちゃな丸たちを入れました。

それからさらに東へ進み、バイクで行ける最東端まで行きました。そこにはダイビングセンターがあり、観光客が泊まれる宿もありました。ちょっとびっくりしながら小さな港町を見ていました。
だんだん日が落ちてきたのでクタに戻ることにしました。宿に着き、夕食までシャワーを浴びて少し休んでいました。8時ごろさっき会ったオーストラリア人のおじちゃんMCがやってきました。MCはラムを持ってきてくれ、一緒にラムコークを飲みながらおしゃべりをしていました。夕食は観光客向けのレストランに行き、パスタを食べました。野菜がたっぷり入ったトマトソースはとってもおいしかったです。

クタ周辺のビーチはとってもきれいな状態で残っていました。ロンボク島には新たに国際空港ができるということもあり、これからどんどんホテルが建っていくのではないかと予想されます。実際に日本人もホテルをオープンしたそうです。しかしMC曰く経営していくのは難しいと言っていました。現地人との付き合いや観光客の数が主な問題点なのでしょう。ロンボク島はバリ島からも近く、交通の便ではとてもいい条件が揃っています。そしてきれいな海と白いビーチはとても魅力的です。ロンボク島、なかなかいい島でした。

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投稿者 satoka : 20:21 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.80

7月5日

ギリトゥラワンガンからギリメノへ行きました。ギリメノはとっても静かなところでした。馬車で一週周ったのですが、ゆっくりした時間が終始流れていました。塩水の湖があったのですが、そこで遊んでいる人はいませんでした。それは元よりまず観光客がほんの数えるほどしかいませんでした。日本人のやっているコテージもあったのですが、お客さんはいないようでした。ギリトゥラワンガンとの差は一体何なのだろうと疑問に感じたくらいです。でもいつか彼氏ができたら一緒に来たいなと思えるところでした。

ギリメノからバンサルまではボートをチャーターすることにしました。そうでなければ2時半まで約4時間待たなければならなかったからです。私たちは11時ごろにバンサルで預けていたバイクを受け取り、冷たいジュースを飲んで涼んでいました。それから私たちはロンボク島北部へ向かい出発したのでした。

日が暮れるまでどこまで行けるのか分からなかったのですが、とにかくひたすら走り続けました。流れ行く景色は私に「ここには観光客は来ませんよ」と教えてくれました。海岸の砂は黒かったです。村と村の間は木々に囲まれた細い道でした。しかしちゃんと舗装された道路だったので、思ったよりも移動時間は少なく遠くまで行けました。
2時ごろに小さなワルンでお昼ご飯を食べることにしました。私たちが食べ始めると周りに人が集まり始めました。外国人に興味を持って覗きに来ていたようです。何となく落ち着かなくて、そそくさと出発することにしました。しかしここで止まったのはとっても運がよかったです。そのまま進んでいたら道が悪いところを進むことになっていました。新しく舗装された道があることを教えてもらえ、本当に感謝でした。

それからどんどん進んで行き、スンバワ行きの船が発着する港、ラブハンロンボクに到着しました。本来はここで一泊する予定だったのですが、着いたときはまだ3時でした。なので私たちはロンボク島の南の真ん中辺りにあるクタまで行くことにしました。ラブハンロンボクからは広い道路になり、さらにぐんぐん進んでいくことができました。大きな道から細い道になり、周りを緑が囲んできました。そして6時過ぎにやっと海が見えてきました。私たちはクタに着いたのです。西部にあるバンサルからロンボク島の円周を約4分の3移動したことになります。所要時間は約6時間半。びっくりするくらいロンボク島は小さく、道がよかったです。

今日の宿を決め、クタを散歩しました。しかし特に変わったところはなくホテルに戻り夕食にしました。ここのトマトスープは最高においしかったです。おかわりしたくなっちゃったくらいです。

今日は随分たくさん移動し、バイクに乗っていたのでお尻が痛いです・・・温かいお風呂に浸かりたいなって思っちゃう一日でした。

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投稿者 satoka : 20:20 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.79

7月4日

今日の朝食はおいしかったです!トマトとたまねぎのオムレツがトーストに挟まれてるんです。宿のおじちゃんが一押しなだけはありました。食べてからおじちゃんをしばらくおしゃべりしていました。おじちゃん曰く「現在はインドネシアのどこでも外国人が土地を買うことができる」とそうです。そして実際にここギリトゥラワンガンでも外国人の所有土地があるそうです。

11時前にギリトゥラワンガンを出てシュノーケリングツアーに参加しました。最初に行ったのはトゥラワンガンの北にあるポイントです。以前知り合いから珊瑚が全然いなかったという情報を聞いていたのであまり期待せずに潜りました。実際に見てみるとやはり珊瑚の数は少なかったです。水の透明度は高いのでたくさんの魚が泳いでいるのを見て楽しみました。ボートに戻り船長に何故珊瑚がいなくなっちゃったのかを聞きました。すると10年前に海水の温度が上がってしまったことが原因だと分かりました。そして現在は徐々に増えてきてるということです。これから毎年少しずつ多くなる珊瑚たちを陰ながら応援していようと思いました。
次のポイントはギリメノの北です。ここにはカメがたくさんいました。地元の20歳の素潜り名人について18人の外国人一行はカメを探し、見つけては追いかけていました。何だかその光景が面白くちょっとだけ輪から離れてヒトを見て楽しんでいました。水が冷たかったのと、足ヒレのサイズが小さくて痛かったので先にボートに戻りました。すると他の人たちも「カメ見学」は十分だったようで、私のあとに続々とボートに戻ってきました。
それからギリアイルに行き、お昼ご飯を食べることになりました。私はちょっと疲れていてあまり食欲がありませんでした。それでもしっかり一人前は食べたのですが・・・
食後に私とUS君は馬車に乗り、島を一周回ることにしました。ギリアイルはギリトゥラワンガンと比べるととっても静かでした。観光客用の宿はたくさんありましたが、お客さんはそんなに多くはありませんでした。ゆっくりのんびり過ごすには良さそうなところでした。

シュノーケリング最終ポイントはギリアイルの西でした。さっきの素潜り名人がクッキーやスナックを魚の餌として持って飛び込みました。外国人一行も彼について泳いで行きました。そして私はその鵜のようなヒトの群れをボートから見ていました。実は私は疲れていて寒かったので潜るのを止めていたのでした。なんとも面白い絵が見られました!!!

ギリトゥラワンガンに戻り、私たちは昨日できなかった卓球をしに行きました。何年ぶりかにやる卓球、かなりおもしろかったです。30分ほどやりしっかりと汗をかきました。卓球、ビリヤード、ボーリングは海外ではやるのですが、日本に帰るとなぜかやりません。きっとこれら以外の娯楽がたくさん日本にはあり、最近私が行ったネパールとインドネシアにはこれらが主要な娯楽なのかもしれません。選択肢が少なければ思いっきり楽しめそうだし、かなり上手になりそうです。それに比べると一体今の日本の娯楽って何なのでしょう?本気で楽しめるものを持っている人はどれくらいいるのでしょう?考えてみるとちょっと怖くなります。

宿に戻り、シャワーを浴びて洗濯をしました。びっくりしたのは昨日はしょっぱくなかったシャワーがしょっぱかったことです。
「なんで〜!?!?!」
思わず叫んじゃいました。やっぱりシャワーは真水がいいものです。

日が暮れ、日本食レストランに行きました。久しぶりに飲むお味噌汁はとってもおいしかったです。お寿司4カンと海藻サラダと照り焼きチキンとお味噌汁とご飯で1000円ちょっとでした。随分贅沢な夕食だと思ったらこんなに安かったんです。長い間インドネシアにいるとだんだん金銭感覚が日本にいるときと随分ずれてくるようです。おいしい料理に満足しました。
その後、お店を変えて本を読むことにしました。冷たいソーダを飲みながら本を読んでいると、眠たそうな猫が寄ってきました。そして私の座っていた座布団の隙間に乗っかってきたんです。私がちょっとずれてあげると私の太ももの顔を乗せすやすやと眠ってしまいました。きっと疲れていたんでしょう。とってもかわいいこの猫ちゃん、実は妊娠中なんです。いい子を産んでねと思いながらしばらくなでなでしてあげていました。するとこっちまで眠たくなってきてしまい、結局宿に戻ることにしました。それに感づいたのか猫は自分からどっかに行ってしまいました。

最近は日焼けをあまりしないで済んでいたのですが、今日はしっかりと黒くなりました。そのせいかいつもより体が疲れています。明日からまた美白に勤しむことにして今日はゆっくり眠ります。

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投稿者 satoka : 20:13 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.78

7月3日

午前中はスンギギの町を見て周りました。ガイドブックに「ビューポイント」と書いてあった場所に行ってみました。確かにそこからはスンギギのビーチが見渡せ、いい眺めでした。でもかといって特別感動できたわけではありませんでした。
それからビーチの方に行ってみました。たくさんの船が停泊しており、リゾートビーチと呼べるには程遠い感じでした。
小さな町スンギギを一周するのにそれほど時間はかかりませんでした。あんまり長く滞在したいと思うようなところではありませんでした。

宿の近くにインターネットがあったので、ロンボク島に来て初めてメールのチェックをすることにしました。全てのメールに返信をし、日記のアップデートをするのに1時間半かかってしまいました。

11時ごろにスンギギを出てバンサルという港に向かいました。海岸線沿いを走っていると、エメラルドグリーン、スカイブルー、何色と言えないようなきれいな色が飽きることなく目に飛び込んできました。
バンサルに着き、バイクを預けました。何故なら、ギリトゥラワンガンにバイクは持っていけないので港にある小さなお店の車庫に預けなくてはいけないのです。それからパブリックボートのチケットを買いに行きました。何時に出発するという時刻表はなく、乗船するお客の人数が定員になり次第出発するということでした。なので、私たちはあと10人の客さんが来るまで待つことになりました。冷たいコーラを飲みながら、必死に物売りをしてくる現地人を相手にしてました。でもかなりしつこく、ちょっとイライラしてきました。終いにはうざったくなってきたので一つだけ買って退散してもらうことにしました。
お客さんが定員になり、ボートは出発しました。途中高い波に揺られ、水しぶきを受けながら進んでいきました。約30分ほどでギリトゥラワンガンに到着しました。とってもきれいな透明な水際が私たちを迎えてくれました。そして、島にはバイクも車もなく馬車があるだけのゆっくりした空気の流れていました。
US君が泊まってみたいという宿があったので、そこまで20分ほど歩きました。最初は活気のある観光地化された町が続いていたのですが、途中からは田舎道になりました。アマチュアドラマに使われそうな(勝手な想像ですが)道を進んでいくと「本当にこの先に宿なんてあるんだろうか」と疑問を抱きました。
「あ、あれかな!!!」
と、目的地にたどり着くことができました。早速部屋を見せてもらいました。そして私はUS君に聞きました。
「ここに泊まる?」
「いや・・・」
そうなんです、そんなによくなかったのです。US君は「ササッ式のコテージ」というのをかなりいい感じのものと想像していたようなのですが、実際はやしの木で編まれた壁で出来ているシンプルすぎるコテージだったのです。間違いなく蚊に刺されまくること間違いなしです。シャワーは壁に囲われているが、天井はないという屋外シャワーでした。なので、仕方なく私たちは来た道を戻ることにしました。砂浜をとぼとぼ歩きながら宿探しをしました。

町に戻ると手頃な価格のホームステイがありました。部屋はきれいでそこに泊まることにしました。私たちはコーヒーを出してもらい、一服しました。そして島散歩に出かけました。

ギリトゥラワンガンは何だか気が緩んでしまう雰囲気を持っていました。久しぶりに肌を出しても平気だという場所ということもあったかもしれません。イスラム教の土地で女性は水着になることは出来ません。肩を出すことさえあまり良しとはされていないようです。なので水着姿で歩く欧米人の姿を見て、ちょっとほっとしたのでした。

のんびり歩いているのはとっても気持ちがよかったです。途中で休憩して、パイナップルとレモンのミックスジュースを飲みました。疲れていた体に沁みこむように入ってくる果汁はとってもおいしかったです。
それから少し先へ歩くと夕陽がだんだん落ちてきました。そこに久しぶりに会う日本人がいました。ロンボク島へ来てはじめての日本人。ちょっと嬉しかったです。そしてしばらく夕陽を背におしゃべりをしていました。彼らはバリ島から飛行機でロンボク島へ来て、スピードボートでここまで来たと言っていました。そしてびっくりしたのはその価格、なんと1万円以下だったそうです。所要時間も飛行機が20分くらいでボートが10分。近すぎです。それからもう一つびっくりしたのはJTBの人がギリトゥラワンガンを知らなかったそうです。かなり観光地化されているところなので是非知っておいて欲しいと思いました。

だんだん日が暮れてきて、私たちは早足で町へ向かうことにしました。しかしどんどん日は落ちてしまい、ちょっと走ってみることにしました。するとさっき来た宿にたどり着きました。そこからはさらに歩いて20分ほどです。また早足で進みました。それでも光はどんどんなくなっていき、暗くなってきてしまいました。でも何とか目の先に人口の光が見えてきました。もうそのときは本当にほっとしました。真っ暗な道を歩くのだけはどうしも嫌だったのです。

夕食を食べようとレストランを選んでいるとさっき会った日本人たちがいました。そこで私たちは一緒に食べることにしました。取れたての魚のグリルと空芯菜とご飯とビール!!!どれもこれも本当においしかったです。お腹がはちきれんばかりに食べ続けちゃいました。なので、食後は腹ごなしに散歩をまたすることにしました。本当は卓球がやりたかったのですが、風が強すぎて出来なかったのです。
小さな町はあっという間に端から端までを往復できちゃいました。特にやることになくなってしまったので宿に戻ることにしました。

ギリトゥラワンガンはとっても気持ちのいい島です。でも私がこれから民宿をやるには観光地化され過ぎています。なので、明日はギリ3島の他の2つ、ギリメノとギリアイルの海の具合を見てみることにします。そして島にも出来たら上陸してみたいと思います。

今日一番の感動は宿のシャワーがしょっぱくなかったことです!

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2007年07月03日

インドネシア生活♪ vol.77

7月2日

今日はマタラム周辺をたくさん回りました。最初に行ったのは市場です。食料品から工芸品まで多種多様のものが売られていました。活気のある市場の雰囲気はとっても好きです。それから1キロほど先にあるサヤンサヤンというところに行きました。村の入り口にはオーダー家具屋がありましたしかしそこにあるものはあまり魅力的ではありませんでした。どの家具も木の上から塗装され、仕上げにメラミンが塗られていました。私はお店の人に「もっと伝統的なものが見られるところはありませんか?」と聞きました。するとサヤンサヤンの村の奥に一軒のアンティークを扱うお店があることを教えてくれました。私は早速そこまで行ってみました。そのお店には確かにいくつかのアンティーク家具がありました。しかしつい先日買い付けの人がやってきたということで本来の数はありませんでした。ちょっと残念でしたが、古いイカットがいくつかありました。それらは結構保存状態がいいもので、100年以上前のものもたくさんありました。私はその中から4枚を選び買うことにしました。するとお店の人が「もっと珍しくて古いアンティークがあるから見るかい?」と誘ってくれました。二階に上がりそこにコレクションされている何枚もの古いイカットを見せてもらいました。中には200年前のものもありました。私はとっても貴重なものを見せてもらえ、すっかり満足しました。それにしても「私ってこんなに生地が好きだったのだろうか」と自分で疑問に思うほど、気づいたらたくさんの生地を買っていました。

心は満足してもお腹は満腹にはなりません。ということでお昼ご飯を食べにローカルレストランに入ってナシチャンプルを食べました。それなりにおいかったです。でもちょっと油っぽかったのが難点でした。

それから私たちはカランバヤンというササッの伝統的家屋のある小さな村に行きました。この村は地図にも載ってないくらい小さな村でしたが、とってもいい雰囲気の村でした。ササッの伝統家屋の基礎には水牛の糞が使われていると言っていました。そうすることでより丈夫に頑丈になるそうです。
私たちは村をゆっくり一周しました。みんなとっても明るく、子供の笑い声がたくさん聞こえました。この村の人々の収入源は森です。毎日男性が森の中に入り、いろんなものを取ってきます。そしてそれを次の日に女性が市場に売りに行くそうです。ゼロから体一つでお金を作っている人々がこの村にはいました。

次に向かったのはマタラムの水源(ダム)があるセサオットです。ここに行くには徒歩かバイクでないと行けません。車が通れない橋を超えていかなくてはならないからです。舗装されていない道を進み、細い橋を渡りながら進んでいきました。途中にあった川は素晴らしく美しかったです。両脇を田んぼに挟まれ、川と田んぼの境界線にはやしの木がすくっと伸びていました。とっても気持ちのいい風景がそこにはありました。
今の時期はダムはとても静かでした。この辺りの水脈計画はオランダ人によってなされたそうです。立派なダムと水路がこの周辺の生活を支えているようでした。静かなダムでしばらく休憩しました。

その後はスラナディ、ナルマダ、リングサールの3つの寺院とマユラ(孔雀の意)水の宮殿を見学しました。バリヒンドゥーの寺院がたくさんあることで、歴史の事実をほんの少しだけ感じることができました。

荷物を置かせてもらっていたので宿に一度戻りました。一日中移動が続いていたので、ちょっと疲れていました。スプライトを飲みながらちょっとだけ休むことにしました。そして7時ごろにマタラムを出て、スンギギに向かいました。宿の人曰く20分で着くと聞いていたのですが、実際は30分以上かかりました。知らない道をバイクで走るのはやっぱりちょっと時間が多めにかかってしまうようです。

安ホテルを見つけ、荷物を置いてから食事に行きました。スンギギはロンボク島一番の観光地なのでいろんなレストランがありました。その一つで欧米人だらけのレストランに入りました。私はアラビアータスパゲッティを頼みました。でも来たのはナポリタンでした。ちょっと残念でしたが、パスタの湯で加減がちょうどよくおいしく食べられました。久しぶりのビール飲み、ご機嫌よく宿に戻りました。

今日はいっぱいいろんなところに行って頭の中がごちゃ混ぜになっています。でもマタラム周辺にはおもしろいところがあると分かりました。それにロンボク島のアンティークはかなり気に入りました。まだまだ掘り出し物がありそうと思うとわくわくします。素敵な空間を想像しながら今日は眠ることにします。

おやすみなさい。

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投稿者 satoka : 11:08 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.76

7月1日

朝ごはんを食べ、荷造りをしてARにさよならを言うために家に行きました。ARのお母さんがコーヒーとお菓子を出してくれ、しばらく一緒にのんびりした時間を過ごしていました。この時間の流れのペースの中に身を委ねていると「しなきゃいけないことなんて何もないんじゃないかな」って思っちゃいました。波の音を聞き、風を感じ、光が作り出す影の下で私と同じ人間が生活をしています。ほんの一瞬でも同じ場所にいられたことがとっても嬉しかったです。
ARと家族の皆さんにお礼を言い、スコトンバラッの地を後にしました。

私たちはバイクで田舎の風景の中を走っていました。何度も何度も道を尋ねながらBAHYUMULEK(バニュムラック)という村に着きました。ここにはたくさんの陶で作られたものがたくさんありました。壺、器、キャンドルスタンド、お香立てなど様々なものが置かれていました。観光スポットの一つになっているようで、インドネシアの他の島から来ている観光客がたくさんいました。ここで面白かったのは卵の殻を陶器の飾りに使っているということでした。「ぱっと見は石にも見える飾りが実は卵の殻だった」これはちょっと驚きでした。
実はスコトンバラッの宿の人にバニュムラックにはササッ人の伝統家屋の村があると聞いていました。それを見るためにここまで来たのですが、探してみるとそんなところはここにはないということでした。それはロンボクバリの近くにあるということが分かり、今日は行くのを断念しました。

次に向かったのはスカララというイカット作りの産地です。最初に入った工房兼お店はやっぱり観光スポットになっているようで、たくさんのインドネシア人の観光客がいました。そしてたくさんのイカット、アートバティック、木製品などが売られていました。しかし私は気に入るものが見つからなかったのでここでの購入は止めました。そして移動しようと思い、バイクの方に戻りました。するとバイクを止めていたすぐ側でさっきの観光客たちがランチボックスを広げ、ご飯を食べていました。そのうちの一人が
「コーヒーをどうぞ。」
と言って私を呼んでくれました。私はお昼を食べている輪の中にちょこんと加わりました。そして話をしているうちに、
「(私たちに向かって)ご飯食べるでしょ。(ガイドの人に向かって)持ってきてあげたら。」
とランチボックスを私たちに一つずつくれました。私は喜んで頂きました。
今日ここにこの時間に来れたことがとっても有り難いと思いました。

団体が帰ったあと、私たちもそこのお店を出ました。そしてすぐ傍にあった工房に入りました。さっきと比べるととっても小さい家でした。観光客があまり来ないようで、かなり安い価格でどうしても売りたいというオーラがありました。私は1つだけ気に入ったのがあったので購入しました。もっとたくさん買って欲しかったようですが、私がイカットを見慣れてきれいるせいかそんなに欲しいと思うものがありませんでした。
このあたりにはいくつもの工房があるので、私たちは何軒か見てまわりました。そのうちの一軒でさらにもう一枚買いました。ここで買ったイカットは先ほどのより質のいいもので、3倍以上の値段(かなり値切って)でした。そしてイカットを買ったあとお水を出してもらいしばらくおしゃべりしていました。販売員の一人は日本語がしゃべれました。なので、日本語と英語とインドネシア語をごちゃ混ぜにして話していました。結構面白かったです。彼らにロンボク島の情報をいくつかもらい、今度ロンボククタに行くときは一緒に行って案内を買って出てくれました。
なんだか今日はとってもついている日なようです。

スカララを出てプヌジャというササッ伝統工芸の陶で有名な村に行きました。先ほどのイカットもそうですが、ここで作られている陶製品はバリで売られているものが多いそうです。バリ以外でも海外からの発注を受け製作しているそうです。作っている工房も見せてもらい、一つも買わず楽しませてもらいました。ちょっと残念だったのは出来上がりのものにあまり魅力を感じなかったところです。

それから今日の宿を探すため、マタラムに行きました。マタラムはロンボク島で一番大きな街です。宿の数も多く、お店もたくさんありました。部屋はすぐに見つかり、一泊たったのRp40000でした。宿泊費が節約できちょっと嬉しいです。
荷物を部屋に置き、一服してから街探索に行きました。最初に行ったのはマタラムで一番大きなデパート「マタラムモール」に行きました。中にはたくさんのお店が入っており、日曜日ということもありたくさんの人がいました。私たちも人ごみに混ざりいろんなものを見て楽しみました。でも段々飽きてきちゃって、夜ご飯を食べに行くことにしました。
港の方まで冷たい風を切って走りました。海辺でご飯が食べられたらいいなと思って期待していました。港にはたくさんの人がいました。出店のようなものもたくさんありました。しかし残念ながら私たちが食べたいと思うようなお店はありませんでした。そこでちょっと戻ったところにあった屋台で食べることにしました。頼んだミークアは今まで見たことない形で出てきました。おそらく単にお皿が違っただけなのでしょうが、全く違う料理に見えました。しかし味はよく、とってもおいしかったです。

帰りも寒い中、速度を落として走りました。宿の近くにあったパン屋さんで明日の朝ごはんを買いました。久しぶりにパンが食べられるってことで、明日の朝が楽しみです。

バイクで島巡りをするのはとっても自由で便利だと思いました。荷物も最小限で小回りがききます。行きたいところにいつでも行けるし、行き先もその都度変えることができます。バックパック1つでロンボク島を走り回るって楽しいです!!!でも日焼け対策は抜かりないです。靴下に長袖のパーカー、キャップかぶり、日焼け止めは一日3回は最低でも塗っています。船の上とバイクの移動中は気づかずに日焼けをしている最も危険な時間です。要注意で思いっきり楽しみます!!!

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投稿者 satoka : 11:06 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.75

6月30日

今日の朝食は自分で作りました。宿のキッチンを借りて野菜のスクランブルエッグを作りました。ここ2日ほど野菜を取る機会が少なかったのでたっぷりと野菜を入れて作りました。久しぶりに料理ができてとっても嬉しかったです。それに自分では納得いく味にできたので満足でした。

それからARが宿にやってきて一緒に出かけることにしました。バイクに乗りながらARが私たちに聞きました。
「ギリゲデ(比較的大き目の島)に行く?」
「うん!行く〜!」
「でもボートチャーターしなくちゃだよ。」
「いいよ。チャーターして行こう!」
と言うことで今日も島に行くことになりました。ボートのチャーター代は約1400円でできました。

ボートが島に近づくにつれ、水の透明度が上がっていきました。水深が浅いところではコバルトブルーになり、さらに砂浜に近づくと透明になっていきました。島の玄関である村はとっても静かなのんびりとした空気が漂っていました。島の人たちは私たちを見て、「日本人だ〜!」「あれ、日本人だよね」などとそれぞれの反応でした。子供たちの笑顔は最高に良かったです。本当に小さな村でした。しかしとってもきれいな景色を持っている素敵な島でした。

本島の港に戻り、そこでお昼ご飯を食べました。ここのナシチャンプルは現地の人向けなようで、とっても辛かったです。舌と唇をひいひい言わせながら食べました。食後のコーヒーを頼もうとするとARが「ここで飲まないで。これからおじさんの家に行ってコーヒーを飲もう」と言ってくれました。
おじさんの家は細い道を入っていったところにある村の中でした。そこには18人の家族が住んでいると言っていました。私たちはコーヒーとお菓子を出してもらいしばし休憩させてもらいました。みんなシャイなようでなかなか話しかけてきませんでしたが、視線はしっかり感じていました。子供が興味があるとはっきり分かる目でじっと見つめてきました。そして笑顔で返すと二カッ最高の笑顔でお返しをしてくれました。

2時におじさんの家を出て、ARの家に行きました。今日はこれからARのお兄さんの結婚式があるのです。ARが私たち用の貸衣装を持って、3人で昨日の会場に向かいました。
会場では昨日の音楽隊ともう一つ別の音楽隊が交互に演奏をしていました。新しい方はバリ島で有名なケチャダンスと同じ音楽だと言っていました。そんな音楽を聴きながら私は着替えることになりました。正装と言われるレースの上着とサロンを着ました。そしてうっすらと化粧をしました。約2ヶ月ぶりのお化粧でした。何となくうきうきした気分になっていました。
それから音楽が終わりこの会場にいる人がほぼ全員移動することになりました。奥さんになる人の家に向かうのです。正装の(日本の学ランに似たもの)男性がヘルメットなしでバイクに乗り後ろに女の子を乗せて出発しました。その風景はまさに暴走族をイメージさせました。短ランに単車、ヘルメットなしで二人乗り、さらに集団で走る。おかしくなっちゃうくらい面白い光景でした。もちろん私もARのバイクの後ろに乗り暴走族の一員として奥さんの家の近くまで行きました。
家からだいぶ離れたところに到着し、そこから行列を作って歩きました。ゆっくりとした速さでたくさんの人の行列が先の音楽に合わせて進んでいきました。私もその行列に加わり最後まで歩いていました。家に到着すると私たちは何をするでもなく、みんなばらばらに帰っていきました。もちろん暴走族状態で。

ARの家に戻ってきたのは7時ごろでした。

昨日から2日、そんな簡単には経験できないことをさせてもらえました。ARに本当に感謝しています。伝統的なササッ式の結婚式に参加させてもらえたことはロンボク島の思い出の中で大きな位置を示すこととなるでしょう。
私たちを受け入れてくれた全ての方々へ、ありがとうございました。

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投稿者 satoka : 11:04 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.74

6月29日

雨。

朝から降りしきる雨は私たちの足止めをしていました。とりあえず雨が止むまで待つしかありませんでした。この時間に私はバリ島で新しく買った日本語の本を読むことにしました。今回は全部で5冊持ってきました。Tシャツは1枚でも本はしっかりとカバンに詰めていました。

10時ごろになると青空が覗いて来ました。
「わ〜い!!!これだよ、ロンボク島の青空。ずっと待ってたんだよ〜!!!」
バリ島からずっと隠していた顔がやっと現れました。
そして私たちはバイクで西を目指したのです。

始めの3分だけでした、舗装された道は。颯爽と風を切れたのはこれだけ。そこからは道中にできたぼこぼこの穴にさっきの雨水が溜まった道をゆっくり揺れながら進みました。でもこの道はいい方だったのです。さらに先に行くと今度は土と石で作られた道。もうどこを走ってもガタガタ道。さらにゆっくり進んでいきました。
途中で遅い朝ごはんをワルンで食べました。炒めたチキンとイカ、大豆で出来たテンペを使った惣菜のナシチャンプルでした。味はまあまあでした。しかしここにいたオーストラリア人からソーシャルビザに関する情報を得られました。
彼はインドネシア人のスポンサー(友達でいいようです)から紹介状とIDカードと証明写真をオーストラリアに送ってもらったそうです。そしてそれらを持って行き、オーストラリアにあるインドネシア大使館に行ってビザの申請をしたそうです。最初は数日のビザがもらえ、インドネシアに来てから入国管理局事務所に行き、さらに2ヶ月のソーシャルビザがもらえるそうです。最長で6ヶ月取れるこのビザですが、毎月スポンサーが入国管理局事務所に行き再申請をしなくてはならないそうです。
人づての情報なので実際に入国管理局事務所へ行きもう一度調べてみようと思いました。

それから私たちはさらに走りにくい道を進んでいきました。まるでモトクロスの競技場のような丘を超え、ビーチに着きました。そこは波が高く、サーフィンに向いているところだそうです。実際に何人かの外国人がサーフィンをしていました。しかし不思議なことに女の子は一人もいませんでした。
ここのビーチはきれいでした。白い砂浜と水色の海。サーフィンができたらよかったなぁと思いました。しかし宿は一軒もないそうです。確かにあの道を通ってわざわざ泊まりに来る人は少ないと思いました。

私たちはもと来た道をガタガタ進んで宿に戻りました。舗装された道に戻った瞬間、
「なんて、気持ちいいんだろう!!!」
とつい声に出して言ってしまいました。
宿に着き、チェックアウトをして次の宿に向かいました。途中に気になる場所があり、人の足で作られた道を入っていきました。
「わ〜!きれい。」
海に突き出した砂浜は白く、水は透明でとってもきれいなところでした。

それからこの辺では1番安いであろう宿に着きました。着いて早々、宿の人に
「あそこの島には行けますか?」
と、聞きました。するとボートをチャーターしてすぐに行けるとのことでした。早速私たちは準備をして出発しました。ギリ・ナングという島には一軒だけバンガローがありました。たくさんの欧米人が宿泊しに来ているそうです。しかしこの島には珊瑚はいないそうです。残念。きれいな島や海を見慣れてきている私たちは「珊瑚がいない」と聞くと「シュノーケリングをしなくてもいいや」という風に考えてしまいました。そこで島を一周ぐるっと歩くことにしました。
このときにボートを出してくれた2人のうちまだ20歳のARが一緒に歩いてくれました。そこで知った裏情報。“宿の人はボートを呼びに行っただけで75000Rp、ARとおじさんはボートを出して2人で125000Rp”これを聞いてなんか嫌な気分になりました。もちろん紹介料を取るのはいいと思います。でも実際にボートを出した人一人当たりの金額より高くとるのはどうなんでしょう?それが世の常なのでしょうか。なんだか腑に落ちない事実でした。
島の3分の1くらいは岩場になっていました。ちょうど引潮時だったので藻やがあらわになっており死んでしまった珊瑚がいました。「この島にまた来たいか?」と聞かれたら変事は「いいえ」です。そんなに魅力のあるところではありませんでした。

隣にある島へも行ってみました。しかしこちらも大して良くなかったです。砂浜を散歩して帰ることにしました。
帰りのボートから見る夕陽は最高でしたー!やっぱりどこでみても朝陽と夕陽は素晴らしいです。とってもきれいな色をいっつも違った配色で与えてくれます。その光と色の美しさはどんな人工物も敵わないと思います。

ボートが着き、ARはココナッツジュースを出してくれました。そして今晩行われる結婚パーティに招待してくれました。ARのお兄さんの結婚式だそうです。伝統的なササッの音楽が聴け、踊りを見られるそうです。8時に待ち合わせすることにして、私たちは一度宿に戻りました。

歩いて会場まで行きました。最初は部屋に通され、伝統的なお菓子をご馳走になりました。バナナの葉に包まれ中にバナナが入ったういろうのようなもの、お花の形をしたスナック、バナナの揚げ物など6種類くらいを出してもらいました。それから料理が運ばれてきました。これがとってもおいしかったです!!!魚料理とパパイヤ料理とご飯など伝統料理が並びました。たくさんの人と一緒に食べるご飯は一層おいしかったです。

食事が終わると音楽が鳴り出しました。この伝統音楽を私は好きになりました。とっても明るくテンポが思っていた以上に軽快でとっても楽しい感じのする音楽でした。
この頃には道路にも人が溢れるくらいたくさんの人が集まっていました。村中の人が集まっているような感じでした。
音楽が終わると、音楽隊は移動しました。大きな広場にはいつの間にやら露天が広げられお祭りになっていました。そして音楽隊の周りには人だかりが出来ていました。何が始まるのかわくわくしながら待っていました。
二人の着飾った女性が人ごみを分け入ってきました。そして音楽が始まったと同時に一人の女性が踊りだしました。スピードのある動きと音楽。踊りのイベントが幕開けしました。2曲目からはその女性が観客の男性を一人ずつ選んでいきます。最初に選ばれた人が立ち、女性と一緒に踊りだしました。そして最後にはお捻りを渡します。女性は次の男性を選び、同様に踊り、お金を受け取ります。これが永遠に続くのです。残念ながら私たちは12時過ぎに眠くなり帰ることにしましたが、彼らは朝の4時までやると言っていました。

偶然乗ったボートで出会ったARのお陰でとっても楽しい夜を過ごすことができました。そして明日行われる本結婚式にも参加させてもらえることになりました。明日はちゃんと正装をして参加します。とっても楽しみです!


−今日の詩−

雨が降って嬉しい人
雨が降るとがっかりする人

雨が降って喜ぶとき
雨が降って落ち込むとき

違う人間なら感じ方も違う
でも同じ人間でも違う

人間が操作できない雨
敵わないなら仲良くしたらいい

・・・・・

雨の後のでこぼこ道
水たまりをよけてできた跡
それに続いて私も進む
でもずっとなぞって行くこともできず
自分の道を自分で選ぶ

後ろに乗っている友達に気遣い
前から来る車に意識をする

そして辿りつく目的地

なんだ、人生と一緒なんだね

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インドネシア生活♪ vol.73

6月28日

朝6時半にバイクでホテルを出発しました。最初の1時間は順調に進みました。しかし、雨が降ってきたのです。最初はぽつぽつ。そして段々強くなってきました。
「土砂降りだ〜!!!じゃんじゃん雨が落ちてくる〜!!!」
服はもうびしょびしょでした。仕方なく一旦雨宿りをすることにしました。1回目はすぐ弱くなったので、再出発できました。しかし安心したのはつかの間、あっという間に滝のような雨が降ってきました。再度雨宿りをすることにしました。今度はなかなか止んでくれず、1時間くらい待つことになりました。小降りになったところで出発し、それからはパダンバイという港に着くまで雨は降りませんでした。

港に着いてみると、乗ろうと思っていた船のチケット販売は終了していました。残念でしたが、仕方がないので1時間後の次の便に乗ることにしました。船を待っている間に食事をしました。お粗末なご飯とピーナッツとインスタント麺が紙で包まれたお弁当(?)を買って食べました。食後にコーヒーを飲んですっきりしてから、船着場の方に移動しました。

「あ、フェリーが来た〜!」
と喜んだのは間違いで、私たちのフェリーは次のだそうです。30分以上待つと大きなフェリーがやってきました。大きさは以前スラウェシ島のゴロンタロからパゲマナへ行ったときに乗ったのと同じくらいでした。フェリーからは何台もの大きなトラックが降りてきました。それからバイクに乗った乗客と徒歩の乗客が順に降りてきました。
そして私たちが乗っていいという合図があると、どっとお客さんが乗り込んでいきました。
バリ島とロンボク島の往復フェリーは毎日1時間半おきにあるそうです。クタで調べた内容と違ったのでびっくりしましたが、一便逃してもすぐに次が来るっていうのはありがたいと思いました。

フェリーの中では本を読んだり、ちょっとうとうとしながら過ごしました。そして約4時間ちょっとでレンバル港に着きました。降りてすぐにバイクでストコンバラッというところへ向かいました。何度か道を聞きながら進んでいくと、またもや雨。
「とりあえず雨宿りだー!!!」
さっきの教訓のお陰で大して濡れずに屋根のあるところに入れました。そこでは約30分くらい雨が止むのを待っていました。それから今日止まる宿を探すために出発しました。

最近できたと言う宿に行ってみたのですが、そこはちょっと高かったので隣にあったリーズナブルな宿に一泊することにしました。
着いてすぐに夕食にしました。まだ6時ごろでしたがちゃんとした昼食を取っていなかったのでお腹が減っていました。でも残念ながらあまりおいしくありませんでした。きっとお腹がそんなに減っていなかったら残していたかもしれません・・・

この宿のオーナーはドイツ人の男性とインドネシア人の奥さんのようでした。見た目はきれいな部屋だったのですが、シャワーの水が真水ではありませんでした。ロンボク島の端っこの方で、海のすぐ側だからどうしても海水が混じってしまうのかもしれません。
これは今後自分の民宿計画でも重要な部分です。やっぱりお風呂や洗面所では真水を使いたいものです。この面も場所を検討する上で考慮したいと思いました。

ロンボク島はとっても田舎でした。思って以上に田舎でした。まだ州都のマタラムや観光地のスンギギ、ギリ3島には行っていないので全てが田舎だとは言えませんが、とりあえず第一印象は「田舎」でした。

今日は朝早くから雨に打たれ、長い移動だったのでちょっとだけ疲れました。早めに寝て明日からのロンボク島調査に備えたいと思います。

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投稿者 satoka : 11:01 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.72

6月27日

今日は明日からのロンボク島行きのための準備をしました。今回は飛行機ではなく、フェリーで行くことにしました。そのため、港の場所、料金、所要時間など必要な情報を集めました。その結果、現在はフェリーでしかロンボク島へは行けないということが分かりました。そのためレンボガン島に寄るという案は没になってしまいました。もし時間に余裕があればロンボク島から帰ってきてから改めて行こうと思っています。
フェリーはパダンバイというところから出港します。所要時間は5〜6時間、一人Rp20000でバイクを乗せる場合はRp100000だそうです。出発時間は10時、14時、18時、22時で毎日運行しているそうです。クタからパダンバイまでは約2時間だそうですが、私たちはバイクで、さらに初めて行く場所なので6時半にはホテルを出ようと思います。

一通り調べ終わると3時ごろになっていました。そこで今日はバリヒンドゥのお祭りということもあり、バリ島の最南西端にあるウルワトゥ寺院に行ってみることにしました。

バイクで約一時間、途中緑に囲まれた道を通ってたどり着きました。
中に入り同じホテルに泊まっている人がいたので、立ち話をしていました。すると、
「あっ!!!」
思わず叫んでしまいました。なんと猿に眼鏡を持っていかれちゃったのです!!!
猿はメガネザルになる訳でもなく、いきなり眼鏡をぱくっとかじったのです。そしてぐにゅっとまげてしまいました。さらにレンズは取れ、どうしようもない状態になってしまいました。現地のガイドの人が食べ物を投げ、何とか眼鏡は私の手に戻ってきました。なんとも無様な姿になった眼鏡。ガイドが一生懸命直そうとしてくれたのですが、もう後の祭り。焦点は合わず、歪んだ景色を見ながら歩くことになりました。
ブナケン島にいた猿はとってもかわいくて、人に危害なんて加えない、人間と仲のいい猿だったのに、ウルワトゥにいる猿は全然かわいくないです。むしろぽっちゃり太って、エサを狙っている姿は憎たらしい限りでした。なので、私は出来れば二度とウルワトゥには行きたくないと思いました。

夜ご飯はNRさんと一緒に四川料理のお店に行きました。山椒が入った辛いスープとさっぱりした透明のスープに好きな野菜、肉、魚介などなどをいっぱい入れて食べました。好きなだけ野菜を食べられたのがとってもうれしかったです。
食べている途中に団体のお客さんがやってきて、店内は学食のようになっていました。がやがやした中で汗をかきながらおいしいご飯食べられました。

ホテルに戻り、明日からのロンボク島行きのために荷造りをしました。なるべく少なくして、何とか詰め込めました。バイクで行くので荷物は少ないに越したことはないのです。

明日は早起き、そろそろ寝ることにします。おやすみなさい。

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投稿者 satoka : 10:59 | コメント (0)

インドネシア生活♪ vol.71

6月26日

現金の持ち合わせのない私たちは銀行に行きました。そしてUS君のクレジットカードを使用し、残り一ヶ月分のお金を下ろすことができました。銀行では随分丁重な対応をしてくれ、ちょっと偉い人になった気分を味わえました。

それから携帯電話のリチャージをし、ホテルに戻ることにしました。すると途中で携帯電話会社から電話があり、元の私の番号が使えようになったと言われました。私は早速携帯電話会社に行くことにしました。そこで先ほどのリチャージ分を追加してもらい、約一週間ぶりに自分の携帯電話が戻ってきました。あとは連絡先が分からなくなった人からのSMSか電話を待つだけです。どうか一ヶ月の間に一度は連絡をくれましように。

お昼ご飯には魚介類からだしをふんだんに取ったおいしいスープが食べられるレストランに行きました。スープとだしを取った後の魚を揚げたものと白菜を一緒に混ぜて食べました。それと空芯菜の炒め物とご飯も食べました。どれも本当においしくて無言で食べ続けちゃいました。

私はこのレストランで盗難の事後処理の電話をかけました。クレジットカードやマイレージカードの再発行手続きと保険会社への連絡をしました。現金やクレジットカード類は保険適応外なのですが、それ以外に関してはお金で戻ってきそうです。海外にいる間にすることは今回の電話だけで、あとは日本に帰ってからの手続きになるそうです。
これで一応やるべき手続きは全て終わりました。もう二度と同じ目に遭わないよう最善の注意を払っていきたいと思います。

夕方NRさんと連絡を取って、夕食を一緒に食べることにしました。イタリアンのレストランでトマトとチーズのピザとクリームサーモンソースのイカ墨パスタのたっぷり食べました。どっちもとってもおいしくてあっという間になくなってしまいました。白ワインを飲みながらNRさんと久しぶりに話すのは楽しかったです。

レストランでNRさんと分かれてから私たちはマッサージに行きました。一ヶ月間で凝った体を柔らかく揉み解してもらいました。とっても気持ちよくうとうとしていました。今日はゆっくり眠れそうです。(毎日ぐっすり寝てますが・・・)

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投稿者 satoka : 10:58 | コメント (0)